「隙間から大事な部分が…」ホラン千秋「Nスタ」の“キュロットの奥”に視聴者釘付け

 今やすっかりキャスター業が板についたタレントのホラン千秋。メインキャスターとして出演する報道番組「Nスタ」(TBS系)では井上貴博アナとの掛け合いも評判で、最近は同時間帯でトップを走る「news every.」(日本テレビ系)の視聴率に迫る勢いを見せている。

 しかも12月4日の放送では、ホランのあるシーンが男性視聴者を釘付けにさせていたようだ。

 この日のホランは赤のニットに茶の膝上丈のキュロットを着用していたのだが、スタジオセットのデスクの脚部分が格子状になっていたことで、クロスした間の隙間部分がホランの下半身にアジャスト。薄暗いながらもキュロットの奥が映り込み、ネット上で「隙間から大事な部分が見えてる!」などと興奮の指摘が上がっていたのである。

 女子アナウオッチャーが語る。

「年収4億円説まで飛び出しているホランですが、先日はある月の給料が『7万円』だったことを明かし、一部視聴者から『あからさまな庶民派アピール』と猛ツッコミが殺到しました。もっとも、実態は分散された給料の一部としか考えられませんが、4億は行かずとも相当稼いでいることは確か。まあ多くの男性視聴者からすれば関心事は彼女お財布事情ではなく、36歳のあの美脚ぶりということでしょう(笑)」

 今後も「Nスタ」は好調を維持しそうだ。

(ケン高田)

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