「オールナイトフジコ」を彩るフジコーズ、3期生加入で高まる期待と課題!

 放送2年目を迎えた深夜バラエティ番組「オールナイトフジコ」(フジテレビ系)が注目度を高めている。

 昨年4月、フジテレビ港浩一社長の肝いりでスタートした同番組は、80年代に一世を風靡した「オールナイトフジ」の後継番組として視聴者はもちろん、芸能界からも注目を浴びることに。この4月からは福島、愛媛、高知、鹿児島でも放送されるようになったばかりだ。

 そんなオールナイトフジコの中核として活躍するのが、女子大生グループの「フジコーズ」。現役女子大生のみ在籍可というルールゆえ3月には9人が卒業したが、5月17日の放送回では3期生として4人が新加入し、現在は全16人体制で活動している。

「昨年12月にはシングル『ウェーイTOKYO』でCDデビューも果たし、グループとしての色が明確に。その甲斐あってか5月25日~26日に開催された『スーパー耐久24時間レース』ではコラボが実現し、なんとレース前の国歌斉唱という大役も任せられました。今後も様々なコラボが期待できそうです」(エンタメ誌記者)

 5月に加入した3期生は上西萌々、多田七帆、三好菜乃、山下未愛の4人。上西と多田は番組名物のサウナトークに挑戦し、本物のサウナで汗をかきながら、森田哲矢(さらば青春の光)の際どい質問にも真正直に答える姿が印象的だったものだ。

 8月に開催される世界最大のアイドル夏フェス「TIF2024」にもフジコーズの出演が決定。こちらは出演人数が12名となっており、今後の放送で出演枠を巡ってのバトルが行われる予定。アイドルバラエティ的な要素も見逃せないところだろう。

「発売中のエンタメ誌『アサ芸Secret! Vol.88』(徳間書店)では、フジコーズ全員の横顔を紹介した特集を掲載。各メンバーの個性が伝わってきます。リーダー藤本理子のインタビューでは、自分たちの魅力を『女子大生ならではの初々しさ』と分析する一方で『素朴さを残しつつバラエティのスキルは上げる』という難しいバランスについて言及。視聴者としても今後の成長を見守りたくなること請け合いです」(前出・エンタメ誌記者)

 4月からは毎週金曜の深夜1時スタートの1時間番組となり、週末のお楽しみとして定着した感も。かつてのオールナイトフジ同様に、ここからスターが生まれる可能性にも期待が高まるというものだ。

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