「大風呂敷」揶揄されるメーガン妃の新ブランド立ち上げ裏の超セレブ生活“転落危機” 

 メーガン妃が自身のインスタグラムで新ブランド「アメリカン・リヴィエラ・オーチャード」の設立を発表したのは3月18日のこと。商標出願書によると、同ブランドで扱う商品はキッチン用品からヘルシー食品、ガーデニング用品まで多岐に渡るようだ。しかし発表以降、具体的な内容が明らかにされないことから、またも英米メディアからは「毎度おなじみの無計画な大風呂敷では」との揶揄が噴出している。英王室ウォッチャーが説明する。

「メーガン妃は、新ブランド設立に伴いのアカウントを立ち上げ、4年ぶりにインスタを復帰。フォロワー数も瞬く間に10万人を突破し、その後も増え続け現在60万に迫る勢いです。ただし英エキスプレス紙によれば、その中にはボットアカウントやマスフォロワーなど、フェイクと見られるフォロワーが多数含まれているという。同紙が取材したデジタルマーケティング会社の専門家は『60万に迫るフォロワーのうち13.77%がフェイクで、その6%強がボット、残りがマスフォロワー。これらのフェイクはブランドにとって脅威になる』とコメントしています。当然、偽りの人気だったことがわかれば、本物のフォロワーたちが離れることは必至で、結果として彼女自身の信頼性を損ねることになるでしょうね」

 しかも、ニューヨークポスト紙によれば、同ブランドでは、いまだバイヤーも、商品販売スケジュールも具体的に決まっておらず、それどころかCEOさえ決まっていない状態なのだとか。報道が事実なら、そんな状況でなぜ新ブランド設立を発表したのか、理解に苦しむところだが、同紙の取材に対し関係者は「王子と妃はいつも早い段階で発表し物事を進める。このブランドはメーガン妃にありがちなプロジェクトだ」とコメント。やはり毎度お馴染みの”計画倒れパターン”になる可能性が大きいのではないか、と指摘しているのだ。

 ブランド名の「アメリカン・リヴィエラ」は、妃とヘンリー王子一家が暮らすサンタバーバラのニックネームで、夫妻は高級住宅が建ち並ぶこの地域で、アーチー王子とリリベット王女とともに約21億円の大豪邸に住み、プライベートジェットを頻繁に利用するなどセレブな生活を送ってる。

「ただ、英王室から潤沢な資金援助があった頃ならまだしも、王室を離脱した現在、それもままならないはず。それでもサンタバーバラで大金持ちのセレブたちに囲まれて暮らす2人は、見栄があるため絶対に生活レベルを下げることができない。特に勝ち気で上昇志向が強いメーガン妃は常に高級ブランド品を身にまとい、セレブとして注目を浴びていたい。そのためには、自分たちで何か資金を調達しなければならないわけです。今回の無計画な新ブランド立ち上げには、そんな背景が見え隠れしますね」(同)

 だからこそ、キャサリン皇太子妃やチャールズ国王が病床に伏せていたこの時期であっても、お構いなしにブランド立ち上げを発表したのでは、という英メディアの指摘もある。

 ともあれ、事業が成功するか否かは別として、ヘンリー夫妻がこのタイミングで新ブランド立ち上げを発表したことで、またも父と兄と和解する機会を逃したことだけは間違いなさそうだ。

(灯倫太郎)

ライフ