まるで旬を過ぎた人気子役のよう!? 視聴回数低迷のゆたぼんにイタい指摘

 不登校少年YouTuberとして15万人以上のチャンネル登録者を持つ「少年革命家」ゆたぼん。7月6日に開かれた元炎上系YouTuber・へずまりゅうの結婚式出席がメディアに大きく取り上げられたが、それ以外ではこのところネットニュースで紹介される頻度が減少し、配信する動画も多くが視聴回数3万回に届かず、かつてのような勢いがなくなっている。

 確かに14歳となった彼は成長期を迎え、すでに声変わりをしており、もはや子供という印象からは遠くなったようにも見える。また、最近の彼の成長を見て、ネット上では《旬の時期は過ぎた》《成長に合わせたモデルチェンジが必要》など厳しいコメントも多い。

「日本一周やボクシング挑戦など話題性はありましたが、チャンネル登録者数は足踏み状態。そもそも彼の動画視聴数を支えていたのは、その強気な言動や振る舞いに反発していたアンチです。しかし、もはや子供とも言えなくなり、アンチの関心が薄れてしまったようです」(週刊誌記者)

 ただ、こうした「成長に伴う人気の落ち込み」はゆたぼんに限ったことではない、と言うのはベテラン芸能記者だ。

「知名度の大きさに関わらず、子どもから大人への脱皮時期には多くのキッズ系動画配信者がゆたぼんと同様の悩みを抱えているようです。そして、これは子役の芸能人にも共通して言えることなんです。子役として売れっ子となった場合、そのイメージがあまりにも強くなってしまい、そこから脱却するのは簡単ではないのです」

 もちろん、安達祐実や芦田愛菜、福原遥などのように殻を打ち破り、現在も第一線で活躍する元人気子役の芸能人もいるが、これはレアケースだという。

「彼女たちは優れた演技力を持ち、また、芦田愛菜などは女優以外の要素でも才能を開花させています。しかし、そんなに多才な子役は多くない。ゆたぼんも同様で、武器になるような圧倒的なスキルはなく、キャラの方向性にも迷いが感じられます。あの視聴回数では動画収益も激減しているでしょうから、多くの子役が消えていったように、このままでは先細りは避けられないでしょう」(前出・ベテラン記者)

 一世を風靡しながら「あの人は今」状態となった元人気子役は少なくない。そんな子役の現在を追ったYouTubeも数多い。ただ、これまでもネット界隈をあっと言わせてきたゆたぼんだ。起死回生の逆転企画で再びアンチたちをザワつかせるかもしれない。

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