「あざとくて何が悪いの?」終了で田中みな実、レギュラー番組消滅の危機

 フリーアナウンサーで女優の田中みな実、テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太の3人がMCを務める「あざとくて何が悪いの?」(同局系)。〝あざとさ〟をテーマにトークを展開し、放送内容のキーワードはSNSでトレンド入りを連発。同局の人気番組の1つなのだが、 7月10日配信の「スポニチアネックス」が伝えたところによると、今秋の番組改編でレギュラー放送終了となるらしい。2022年に一般男性と結婚し、第1子を妊娠中の弘中アナが今秋から産休に入ることなどが理由に挙げられている。

 同番組は田中が本音で語る恋愛観などが視聴者に大ウケ。弘中アナの産休で番組が終了すれば田中ファンはショックだろう。というのも、田中は秋以降、民放キー局のレギュラー番組が「ゼロ」になる可能性があるからだ。

 田中は現在、バラエティ番組は「グータンヌーボ2」(カンテレ・フジテレビ系)が不定期で放送されているが、レギュラーは「あざとくて何が悪いの?」の1本のみ。ドラマは7月12日から放送される「ばらかもん」(フジテレビ系)に出演するが、秋には最終話を迎えるはずだ。ドラマ、バラエティともに、この先レギュラーが決まらなければ、秋以降の田中は単発番組でしか見ることができない。

「バラエティ番組のレギュラー消滅は、田中や事務所の意向もあると思われます。もともと女優を目指しており、20年8月に宮根誠司や羽鳥慎一が所属するアナ系事務所・テイクオフから現在の俳優系事務所・フラームに移籍している。2023年5月配信の『東京カレンダー』電子版のインタビューでは、〝あざとい〟というイメージに自分自身も飽きてきており、『俳優業に正面から向き合おうと腹をくくりました』と語っています。演技力も評価されつつあり、連続ドラマにはコンスタントに重要な役どころで出演。秋以降、バラエティ番組のレギュラーは消滅しても、ドラマや映画での活躍が期待できそうです」(芸能記者)

 秋からはより〝女優色〟を強めていくようだ。

(石田英明)

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