斎藤ちはるアナが「母親と野球観戦」報告も“スケスケ服装”をファンが疑問視

 テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーが7月5日、インスタグラムを更新。母親と一緒に野球観戦したことを報告した。

 斎藤アナはインスタグラムで「最近の趣味は野球観戦 野球好きの母と一緒に観戦に行ったり、中継を見たりしています〜」と報告。黒のキャップと、黒のシースルーのトップスで決めた自身の写真も投稿した。

 斎藤アナといえば、父親がアメリカンフットボールの選手であることはファンの間では有名な話。母親は大学時代、アメフト部のマネージャーだった。両親の影響を受けた斎藤アナはアメフトファンになり、2018年には本場アメリカでNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の試合を取材・観戦している。

 アメフト好きの斎藤アナが趣味は野球観戦と公言したことで、野球好きの男性との交際も疑いたくもなるが、小学校のときは埼玉・所沢に住んでいたこともあり、家族でよく西武ライオンズの試合を観戦していたとか。もともと野球観戦にも親しみがあったようだ。

 じつは、5月4日更新のインスタグラムでも「先日、野球好きの母と野球観戦に行ってきました〜 スポーツ観戦が大好きなので、楽しかった…!!」と報告。このときの服装も、黒のライダースジャケットの下は黒のシースルーだった。

「小学生のときに野球観戦をしていたとはいえ、最近、急に球場に足を運ぶようになったことに多少の違和感を覚えます。それもインスタグラムに投稿した2日とも、服装はシースルーです。とても健康的な色香が感じられました。やはりシースルーは妖艶なイメージがあり、男性ウケするアイテム。母親と野球観戦に行くときに、2度も着て行くでしょうか。もしかすると、相手は母親ではない可能性も否定できません」(芸能記者)

 誰と野球観戦に行こうが、斎藤アナのシースルーにまた期待したい。

(石田英明)

エンタメ