NHK・赤木野々花「体積の大きい胸」に圧倒された!/美女アナ「シン・神セブン」が最高だ(1)

 春の番組改編で、NHKはエースの和久田麻由子アナ(34)が産休からスピード復帰。さらに、杉浦友紀(39)、副島萌生(31)、中川安奈(29)の巨胸アナで盤石の体制を敷く。そこへ割って入ったのが赤木野々花アナ(32)だ。

「バラエティーのエースでしたが、昨年4月から始まった報道番組『サタデーウオッチ9』のキャスターに抜擢。相手の懐にスッと入って、スタッフと距離を縮めるのがうまい。誰にも嫌われない性格で上層部のウケもよく、改編でも特に問題なく継続となりました」(NHK関係者)

 そんな赤木アナのナイスボディが大活躍するのは、もう1つのレギュラー番組「うたコン」だ。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が解説する。

「『サタデーウオッチ9』はゆったりした衣装が多く、『うたコン』になるとノースリーブのドレスなど肌見せが多くなります」

 さらに、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏も赤木アナの巨胸をこう分析する。

「初めて見た時から大きいと思わせる迫力がありました。中堅アナになって美ボディは色香を増し、ロケットのように飛び出すというよりも、全体的に体積の大きいバスト。二の腕もムチッとしていて、たぬき顔とのバランスも絶妙な艶感を伴っています」

 4月4日の放送では、森高千里の「気分爽快」に合わせて、両腕を左右に大きく伸ばして踊ると、大きな胸が何度もバウンド。会場を大いに盛り上げた。

 続いて、TBSでは一夜にして下剋上が起きた。ニット胸の女王・良原安美アナ(27)がTikTokでたびたびバストを強調するなか、そこに現れたのが佐々木舞音アナ(24)だった。

 4月8日放送の「オールスター感謝祭’23春」で、3年半ぶりに名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」が復活。佐々木アナが実際に走りながらコースを紹介することになった。

「『心臓破りの坂』を全力疾走すると、Tシャツの中で美胸がワッサワッサと小刻みに揺れました。しかも下半身はミニのスカートだったため、チラリ寸前のWフェロモンで見る者を魅了したのです」(テレビ誌ライター)

「THETIME,」では見せない意外性も手伝い、さらに丸山氏も「Tシャツ&ミニスカで走らせるというのは、全身見逃せない演出で素晴らしかった」と絶賛。スタッフの好アシストもあっての神セブン入り確実だ。

(つづく)

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