倉科カナが下半身を弄られ…男女逆転版「大奥」で見せた艶演技に激賞

 2月7日、倉科カナが自身のインスタグラムを更新。現在出演中のNHKドラマ「大奥」での着物姿を披露した。

「倉科はこの日、『吉保さん、品の良いお着物と髪飾り 右衛門佐様と対峙中、、凛々しめです。。』と綴り、同日出演するNHKドラマ『大奥』の撮影風景を公開。青を基調とした着物を身につけ、凛とした表情を浮かべる彼女に対し、ファンからは『美しすぎる!』『カナちゃん姫と呼んでもいいですか!』と称賛コメントが相次ぎました」(芸能記者)

 そんな倉科は、男女逆転版の「大奥」にて、仲里依紗演じる徳川綱吉の側用人・柳沢吉保役として出演。7日の放送では、さっそく視聴者に大きなインパクトを与えたという。

「今回から『5代・徳川綱吉×右衛門佐編』がスタートし、中盤、倉科演じる柳沢と竜雷太演じる桂昌院のラブシーンが描かれました。その際、竜はまず倉科の服をはだけさせ、太腿を手で撫で回します。そしてしばらく会話をした後、最後は竜が手をさらに股の奥へと入れ、顔面を下半身に突っ込むのです。すると倉科が『あっ…あん…』と艶めかしい声をあげたため、視聴者の間で『倉科の喘ぎ声が艶すぎる!』『ゴリさん(竜)元気だな』『変わってくれ!』と反響を呼んでいます」(テレビ誌記者)

 昨年はNHKドラマ「正直不動産」で、山下智久演じる主人公のライバルを熱演した倉科。今年も、確かな演技と美貌で多くの視聴者を魅了しそうだ。

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