松崎涼佳、嶺百花…最強の「やらかし新人女子アナ」は誰だ!?「1年生」を完全査定

 新人アナが入社してからはや9カ月が経ち、テレビで目にする機会も増えてきた。拙いながらも毎日一生懸命に仕事をしている姿は微笑ましい。だが、中にはさっそくアクシデントを引き起こしてしまった新人もいるようだ。

“やらかしアナ”として真っ先に名前が挙がったのはフジテレビの松崎涼佳。高校生の時は陸上部で活動し、県大会で決勝に進出。早稲田大学では競走部に所属していたというアスリート。昨年11月には1マイルレースに出場した。走りは見事なものだったが、問題になったのはウェア。そのレースを取材した週刊誌カメラマンは、

「灰色のTシャツに黒のスパッツでいたって普通のウェアでした。ところが後ろ姿を見てその印象は吹き飛びます。スパッツの臀部にアンダーウェアのラインが浮かび上がっていたんです。ラインから判断するに、小さなアンダーウェアだと思います」

 情報番組「THE TIME,」(TBS系)のお天気キャスターを務めるフリーアナの嶺百花は、バストのラインが際立つニット姿を披露した。

 体にフィットしたグリーンのニットとグレーのロングスカートで「THE TIME,」の放送に出演した嶺。その様子をとらえた写真ではヨコバストラインがよくわかる。まるで夏の日に湧き上がる積乱雲のようなボリューム感をみせた。

 安倍元総理の国葬会場で見つけたのは日本テレビの期待の新人、浦野モモ。その様子を週刊誌記者が振り返る。

「早くも現場に出されていました。メモ帳とペンを手にしっかり取材していましたよ。白のシャツに黒のズボンで幼い印象を受けました。彼女は子供のころからクラシックバレエを習っていたそうで、立ち振る舞いがエレガントな感じでした」

 他にもTBSの吉村恵里子やテレビ東京の藤井由依などがやらかしちゃった1年生。その中で誰が一番なのか、発売中の「アサ芸Secret!Vol.80」に掲載された写真であなた自身が判断してほしい。

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