中絶強要に不貞疑惑まで飛び出して…広島選手「下半身暴走」が止まらない!

 広島の期待のルーキー、松本竜也の「不貞疑惑」が、「NEWSポストセブン」に報じられ、関係者の間に動揺が広がっている。

 松本は奈良の智弁学園高校を卒業後、ホンダ鈴鹿へ入社。社会人野球を経て昨年ドラフト5位で広島に入団した。プライベートでは鈴鹿のチアリーダーだった女性と今年1月に結婚。3月に第1子をもうけていた。

 だが、報道によれば、10代のころからつながりのある女性と「密会」を続けていたという。芸能ライターが語る。

「女性の知人によれば、松本は妻とは結婚当初から別居状態で、今シーズン終了後の11月にようやく家族3人での生活をスタートさせたといいます。ただ、10月下旬に女性と密会し、以降も最近まで会っていた。もっとも、松本本人は女性との関係を否定し、食事に行ったのは事実だが、あくまで友人だと説明していますね」

 広島では10月に、「20代の若手ホープ」が妻の妊娠中に別の2人の女性と関係を持ったことが「フライデーデジタル」により報じられていた。

「名前は伏せてありましたが、記事内容から松本のことではないかと指摘されていました」(前出・芸能ライター)

 今回、この「フライデーデジタル」の記事についても問われた松本は、こうコメントしたという。

「自分は(当時は)入籍もしていなかったですし、過去のあれなんで」

「松本は今季、中継ぎとして50試合に登板し、4勝2敗4ホールド、防御率3.56と1年目にしては申し分のない働きを見せました。11月の契約更改では900万円増の推定年俸1600万円でサイン。球団としては来季の活躍にも大いに期待していたはずです。カープでは10月にも松本と同じ23歳の中村奨成が『中絶トラブル』を報じられている。広島といえば、かつては練習の虫の集団で、熱血漢のイメージが強い球団でしたが、どうやら最近は変わってしまったようです」(ベテラン野球ライター)

 同じ熱血でも、その情熱は練習ではなく「下半身」に向けられてしまったのか…。

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