二宮和也と木村拓哉の主演ドラマに明暗 ジャニーズ内で新旧交代か

 嵐の二宮和也が主演を務める日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)。各局の春ドラマが苦戦する中、5月22日に放送された第7話の平均世帯視聴率は過去最高の13.2%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。

 同作は、二宮演じるゲーム会社社長・鳴沢温人の身近で起こる不可解な連続誘拐事件の真相を追求していくストーリー。第7話では、濱田岳演じる温人の学生時代の親友で、元刑事の東堂樹生が誘拐犯であることを自白し、視聴者の間に衝撃が走った。次回から物語は最終章に突入し、クライマックスを迎える。

 その一方、綾瀬はるか主演の月9ドラマ「元彼の遺言状」、広瀬アリス主演の「恋なんて、本気でやってどうするの?」(ともにフジテレビ系)、上野樹里主演の「持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜」(TBS系)など、有名俳優を起用したドラマは軒並み視聴率に苦しんでいる。

 中でも厳しいジャッジを受けたのが、木村拓哉主演の「未来への10カウント」(テレビ朝日系)だ。

「『未来への10カウント』は木村の2年ぶりとなる主演ドラマでしたが、視聴率は1桁台に落ち込むこともありました。木村が主演するドラマで1桁台になったのは初めてだとか。そのためか、真相は分かりませんが、全10回放送予定のところを1話短縮して9話で最終回を迎えるとの報道もありました。一方、同じジャニーズの後輩の二宮が主演する『マイファミリー』は好調。ジャニーズ内での〝新旧交代〟を思わせる結果となりました」(芸能記者)

 木村と二宮は2018年公開の映画「検察側の罪人」で共演。完成披露試写会で木村は二宮について「これほど信頼できる共演者は珍しい。頼りがいがある後輩」と大絶賛していた。その目に狂いはなかった。

(石田英明)

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