ケンコバのぶっちゃけで新垣結衣についた不本意すぎるニックネーム「SSW」とは

 一部の不本意すぎるという声とは裏腹に、「きっと楽しい夫婦生活だろうな〜」と日本中の男たちを改めて羨ましがらせているのが星野源。

 5月19日深夜、お笑いタレントのケンドーコバヤシが毎日放送ラジオ「アッパレやってまーす!」に出演すると、女優・新垣結衣との電撃婚を発表した歌手兼俳優の星野源についてぶっちゃけトーク。

 出演者の柏木由紀が「ドラマのような人柄があるんじゃないですか」と話すと、ケンコバはすかさず「源さん?超スケベよ、あの人」と、ドラマのキャラとは全然違う性格だとバッサリ。

「ケンコバさんは、星野さんがシモネタについて『ラジオとかでしゃべらなくなるような人になりたくない』と発言していたことを紹介して、好きなものを好きって言うところが積極的な性格には見えない新垣さんにはよかったのでは?と分析していました。実は一部では有名な話ですが、タモリ倶楽部に出演した際に空耳アワーのシモネタで爆笑したりと星野さんのシモ好きは有名。でも、音楽やドラマでのキャラでしか星野さんを知らない人は多少なりともショックだったようですよ」(エンタメ誌ライター)

 でも、そんなケンコバの暴露を受け、星野源の”別名”をSNSにあげて盛り上がる人もいたことで、まさかの事態に?

「星野さんがラジオへ投稿していたことは一部では有名で、その投稿ネームが”スーパースケベタイム”なんです。ファンの間でも秀逸な名前として称賛されているのですが、今後、国民的美人女優と結婚することでこうした”本性”が封印されるのではという心配の声と、シモネタ好きの星野源は変わらないという希望の声がネットでは半々のようです。それでトバッチリといってもいいのですが、結婚相手のガッキーに”スーパースケベワイフ”と命名する人も現れ、カオス状態に。本人が聞いたらかなり不本意かもしれませんが、当然のように絶賛されていました」(前出・エンタメ誌ライター)

 そういえば、ラジオパーソナリティとしても人気を博した福山雅治もシモネタ好きのキャラがウケていた。その好きなことを好きと言える親しみやすさがモテる秘訣だとしたら、世の男たちにかなり勇気を与えているはず。ガッキーとの結婚後も、星野のスーパースケベタイムは絶対に消滅してほしくないといえそうだ。

(本多ヒロシ)

エンタメ