今年3月にテレビ東京を退社したフリーアナウンサーの鷲見玲奈(30)が“グラビアデビュー”を飾った。8月31日発売の「週刊プレイボーイ」で同誌では初となる表紙&巻頭グラビアを飾り、9ページにわたって肌見せポーズを披露している。
「テレ東時代に漫画誌でグラビアを飾ったことはありますが、フリー転向後では初のグラビア。水着デビューを望む声は多いですが、今回はタンクトップまでにおさえていますね。とはいえ、グラスを手にカメラに向かって微笑みかけるカットや、“下半身マッパ”を想像させるダボダボのシャツ姿など、プライベート感が満載。まるで鷲見アナと同棲しているような妄想に浸れる構成となっています」(グラビア誌ライター)
鷲見アナといえばGカップと言われるデカ胸で知られているが、そのボリュームもたっぷり堪能できるという。
「注目は紺のTシャツを着て、床に寝そべっているショット。仰向けに寝ているのに、そのG級バストはこんもりと山盛り状態を保っていて、富士山のようなフォルムをキープしています。普通ならば、どんなにデカ胸でも、ペタンとなってしまうところですが、そこは鷲見アナ。重力にも屈しない美バストはファンの称賛を集めそうです」(前出・グラビア誌ライター)
そんな鷲見アナの人気の秘密は旺盛すぎるサービス精神と言われている。8月27日の夕方には自身のインスタグラムで生ライブ配信を敢行。自宅からの中継映像で、意外なプライベートを明かしている。運よく視聴したファンの一人が明かす。
「その日、鷲見アナは自宅で料理に挑戦。缶チューハイをチビチビ飲みながら、明太子パスタを作って視聴者の喝采を浴びていました。パスタの上に乗せる大葉の刻み方が、やや雑だった印象はありますが、ちょっと料理に不慣れな面も含めて、鷲見アナの魅力がたっぷり詰まったインスタライブでした」
ファンの要望に応える形で、インスタの生配信は料理が完成してからも続行となったようだ。
「自宅マンションのリビングらしき場所で、パスタをモグモグ、缶チューハイをチビチビやりながら、ファンから寄せられたメッセージを読み上げていったのですが、その中の《後ろにいるのお母さんですか?》というコメントに戦慄していました。鷲見アナは一人暮らしをしていて、当然、母親がマンションにいるはずもなく…。鷲見アナの背後にはドアしか映っておらず、その向こうにはキッチンと廊下というアングル。思わぬ“侵入者”の影にビビりまくった鷲見アナはわざわざ廊下まで見に行く用心ぶり。その後も《後ろにいるの誰?》《男の人がいた》などのコメントが寄せられ『やめて(人なんて)いないよ』『やめて怖いよ』と本気で怖がっていました。結局、それらの“怪異コメント”は鷲見アナを怖がらせるためのブラフやハッタリだったのですが、そんな嘘にいちいち付き合うのは心が広い証拠。その日、鷲見アナが着ていたのは茶色のダボダボのシャツ。それでも、恐怖でデカ胸をプルプル震わせるのが伝わってきましたね」(前出・視聴者男性)
なにはともあれ、“怪奇ドッキリ”で大の怖がりであることが証明された鷲見アナ。これに懲りずにインスタライブでファンの目を楽しませてほしい。