タレントの新山千春が8月19日に自身のYouTubeチャンネル「新山千春 CHIHA ROOM」を更新し、普段のお気に入りだというコーディネートを5つ紹介している。
「新山千春の普段コーデを紹介します!」と題された動画で、新山はリーズナブルなプチプラ(※プチプライスの略、「お手頃価格」の意)のファッションやエッジの効いたデザインのものをMIXしたという普段着のパターンをお披露目した。
セールで購入したというZARAのロング丈のワンピースや、韓国発の人気ブランド・DHOLIC(ディーホリック)のパープルカラーのパンツなど、実際に新山が普段から着用しているアイテムを紹介。アラフォーからアラサーの女性にとって参考になるような動画の内容となっているが、パープルのパンツと組み合わせたノースリーブニットを纏った瞬間、男性視聴者の鼻息が突如として荒くなった。
ZARAで1500円ほどの値段だったという黒の袖なしニットを紹介し、実際に新山が着用してみると、はち切れんばかりのバストのボリュームが存在感を発揮。新山いわく、暑い時にはこのニットのまま“軽い肌見せ“を楽しむとのことで、39歳とは思えない圧巻の艶オーラをここぞとばかりに見せつける格好となった。
「ド迫力なはち切れバストをニット越しにお披露目してくれたのは有難いのですが、ネットでは若き日の新山のグラビア写真集の画像と、現在のニット姿とを比較する者もいました。というのも、新山が20歳前後の頃にリリースした水着写真集ではお世辞にも豊満なバストとはいえず、どちらかといえば“小ぶり“な印象として記憶されていたからです。もちろん年齢を重ねるにつれて急激な成長があったのかもしれませんが、今回のニット着用の映像を見た男性ユーザーからはそのあまりの変貌ぶりに『こんなに胸あった?』『おかしい。写真集持ってたけどこんなにサイズなかった』『グラビアアイドル時代はもっと貧胸だっただろうが!』『G? いやHはありそう』と驚きのリアクションが寄せられました。遡れば、新山は2018年7月21日放送の『にじいろジーン』(フジテレビ系)にゲスト出演した際にも、ニット越しにドンと構えるバストの異様な大きさが話題となり、『こんなバスト大きかったっけ?』『何があった?』など、今回と同様の反応を集めています」(テレビ誌ライター)
2006年の第一子出産からすでに14年が経っているが、バストの“豊満化”の理由は果たして…。何はともあれ、新山のYouTubeチャンネルは今後も様々な方面から熱視線が注がれることになりそうだ。
(木村慎吾)