ヤラれたい願望も!? 森咲智美が“ヌルヌル職人芸”で見せたグラビア女王の貫禄

 今や“艶っぽさで日本一”と言われるグラドルの森咲智美。人気の秘密はヌルヌルの職人技にあった!?

「森咲といえば、スリーサイズが89・58・88の極上Gカップボディで、毎年最も輝いたグラビア系アイドルを決める『グラビア・オブ・ザ・イヤー』(キネマ旬報社)でも2連覇を達成。さらにインスタのフォロワー数は290万人を超えており、毎日、朝と夕にきちんとマメに投稿する几帳面さで、固定ファンを獲得しています」(芸能ライター)

 そんな抜群の知名度を誇る森咲は「VR動画」も大人気だ。この8月には「僕んちに肌着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そういう世界。」と「バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界。」の2本の動画が、VR動画配信サービス「PICMO VR(ピクモ・ブイアール)」で配信されたばかりだ。

「かなり攻めた内容で、白のブラウスからアンダーウエアの渓谷部分をのぞかせたかと思えば、肌着をモロ見せする大開脚シーンなど、VRならではの臨場感で味わえるのが魅力。その映像はドSキャラ全開とも言えますが、ただ、森咲本人はあらゆるメディアでドMを公言しており、週刊誌『FLASH』のインタビューでは『ヤラれたい願望がある』とまで言ってのけています」(前出・芸能ライター)

 さすが“日本一の艶ドル”といったところだが、実は森咲を知るDVDメーカーの関係者によると、彼女は「ヌルヌル潤滑液の達人」でもあるそうだ。夜のピンク業界では泡系の店舗でよく用いられることで知られているが……。

「イメージDVDではおなじみのヌルヌル“潤滑液プレイ”。当然、森咲さんも何度となくそれを体にまとっているとあって、もはやその垂らし方などは達人の域。いかにして艶っぽくヌルヌル状態になれるか、また、どうやってボディに滴らせればファンに喜ばれるかを心得ているんです」

 ひと口に“潤滑液”といっても、じつにいろいろな種類があるそうで、

「森咲さんに言わせると、商品によって硬度やヌメリ具合もまったく違ってくるようで、“伸びる系”なのか“ねっとり系”なのか確認しながら、それに合わせた使い方をしているそうです。最も難しいと言われる、バストの渓谷にヌルヌル液を垂らすプレイも、森咲さんなら見事に糸を引くような感じで艶っぽく仕上げてくれますよ」(前出・関係者)

 グラドルの仕事は、ただギリギリの露出を狙って艶っぽいポーズを取ればいいというわけではなさそうだ。「グラビア・オブ・ザ・イヤー」2連覇の実力をイメージDVDや3DのVR動画でぜひとも堪能していただきたい。

(降矢公平)

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