「唇おばけ」の汚名返上!長谷川京子が「バスト見せ動画」で新たな異名を獲得

「もはや子供には見せられないレベル。とにかく肌の露出がハンパないと評判で、《バストの3分の2は出している》といったファンの興奮気味のコメントも寄せられています」

 芸能ライターが明かすのは、6月21日に女優でモデルの長谷川京子が開設した自身のユーチューブチャンネル「Kyoko Hasegawa 長谷川京子」。

「記念すべき1回目の動画は自宅キッチンで料理をする内容でしたが、のっけから黒のキャミソール姿で登場。バストの深い渓谷部分を露わにした露出の激しい衣装に、多くのファンが度肝を抜かれました。また、やや汗ばんだテカテカの肌と頭にターバンを巻いた衣装から《風呂上りのヘビ使い》というあだ名をつけるファンもいましたね(笑)」(前出・芸能ライター)

 現在41歳。若い頃からファッションモデルとして活躍し、若い女性がそのファッションを真似る“ハセキョー現象”を巻き起こした。その長谷川は現在も年齢を感じさせない美ボディで、その色香は増すばかりだ。そして、6月25日には2回目の動画投稿となったのだが、これがまた「スゴい!」と称賛を集める結果となったのだ。

「雑誌『GINGER』の撮影現場を映した動画で、ハセキョーは“ヨコ乳”丸見えのドレス姿を披露。しかも、振りむきポーズを取っているので、あと少しでバストの先端まで見えそうな状態に。地上波では絶対にオンエアできないギリギリの大胆カットの連続でしたよ」(前出・芸能ライター)

 これにはネット上ではまたもや称賛の嵐!《何度も動画を一時停止して、ボッチ部分が見えていないか確認しました》《大人のフェロモンと色香が半端ない。胸はもちろん、モロ見えのワキの下や背中もセクシーすぎる》《眼福姉さん、いまにもポロッといきそうで危険すぎる》といったコメントが殺到する事態となった。

「撮影後、カメラマンと一緒にパソコンで写真をチェックする際、ハセキョーは黒のアンダーウェア風の衣装で前かがみになって画面に見入っていましたね。おわん型のバストの渓谷をむき出しに、ハセキョーはつい前かがみになるんです。正直、狙っているとしか思えない。本当にもう少しだけ体を前に倒してくれれば、禁断の胸の“輪っか”が見えていましたよ」(前出・芸能ライター)

 かつては、男を魅了するような“艶フェロモン”あふれる唇から、ネット上では「唇おばけ」と揶揄された長谷川京子。ユーチューブの鮮烈すぎる「艶動画」でその汚名を返上し、《風呂上りのヘビ使い》《眼福姉さん》といった新たなニックネームが浮上することとなった。

 ユーチューブデビューする芸能人は多いが、ここまで美女優の露出の激しい番組は前代未聞。これからどんな「艶動画」を見せてくれるのか。待ち遠しい限りだ。

(降矢公平)

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