岡副麻希がインスタで艶動画を連投、ファンを前屈みにさせた開脚シーンとは?

《一体、何を目指しているんだ?》《この艶ポーズはもはやついていけないレベル》などと、ファンから呆れ気味の声が向けられているのが、「黒すぎる女子アナ」ことフリーアナウンサーの岡副麻希のインスタグラムだ。

「5月30日に更新された動画では、床に両手をついた状態で、全身を浮かせるヨガポーズを披露。素晴らしい体幹とバランス力、柔軟性で、常人ではとても真似できないレベルのポーズでした。本当に一体何を目指しているんでしょうか(苦笑)。しかし実際、岡副アナのインスタは他の女子アナと比べ物にならないほどの艶っぽいムードを醸し出していて、そのヨガポーズに《これはキョーレツすぎる!前屈みになってしまった》《ヘンな妄想が膨らんでしまった。ベッドでもアクロバティックな行為を受け入れてくれそう》などとヨダレを垂らさんばかりのコメントがあったのも事実です」(芸能ライター)

 さらに6月1日には、うってかわって、黄色の可愛いノースリーブワンピース姿を披露。以前ほど黒くはないものの、ほどよく小麦色に焼けた肌とほっそりとした二の腕、さらに綺麗に浮き出た鎖骨も拝めるとあって、《可愛すぎ!》《これはタマらん》と、多くの男性ユーザーが興奮のコメントを寄せた。

「岡副アナは結構、露出の激しい恰好でインスタに登場していることが多いんです。タンクトップ姿でストレッチしている動画では、美ワキやバスト部分のチラリもあって、なかなか男心のくすぐり方がわかっているんです」(ネットライター)

 さらに調べると、過去のヨガ動画では極めつけの艶々シーンが!

「太ももが剥き出しになって、脚の付け根まで見えそうなベリーショートの短パン姿で、蹲踞(そんきょ)の姿勢をとって上下運動。さらに、そこから大開脚してみせるなど、まるでどんどん妄想を膨らましてください、前屈みになってくださいと言わんばかりです」(前出・ネットライター)

 一部のファンの間では、真っ黒に日焼けしていたのが、外出自粛の影響でどんどん白くなっているのも岡副アナのインスタの見どころだと言われている。コロナ禍が明けてからは、地上波でも艶ポーズを披露してほしい。

(降矢公平)

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