橋本環奈“ぽっちゃり警戒レベル”を高めた「マジやば」横向き写真の衝撃

 酒好きを公言し、日を追うごとにぽっちゃり化が進んでいると噂の橋本環奈。ぜい肉をギリギリまでそぎ落としたようなホッソリ芸能人が多い中、橋本の肉感的な身体は健康そうで親近感があり、何よりも抱き心地がよさそうだと“ぽっちゃり化推し”のファンも少なくない。しかし最近はボディラインを気にしてか、肌の露出が少ないダボッとした衣装が多くなっており、一部では「マツコ・デラックスのようだ」と指摘する声もあるほどだ。

 そんな中、3月26日に橋本が自身のツイッターに投稿した写真が波紋を呼んでいるようだ。その写真とは、昨年に公開された映画「午前0時、キスしに来てよ」で共演した片寄涼太と正面を向いて並んでいるショットと横を向いて並んでいるショットの2点。

「特に注目を集めているのは、2人が横を向いている写真です。橋本は白いルーズなロングニットワンピースを着ているのですが、ネット上では『ちっちゃいマツコ』『肩から腕がパッツンパッツン』『顔は細いままだけど二の腕がマジでやばい』『はち切れそうな二の腕』といった声とともに『事務所はさすがにダイエットさせなきゃダメ』『今でもかわいいけど、やせたほうが絶対もっとかわいい』『ポテンシャルが高いだけにこのままではもったいない』など、ダイエットしたほうが橋本は今以上に輝くだろうと指摘する声が数多くあがっています」(女性誌記者)

 二の腕の太さとバストの豊かさは比例するという説も。だとすれば、現在が“橋本環奈史上”もっともグラマーなボディという見方もできるが……。

 4月7日には政府が緊急事態宣言を発令。可能な限りの外出自粛を要請した。都内のスポーツジムが次々と「休業」を発表するなか、橋本もまた運動ゼロの巣ごもり生活を強いられるのは必至。この緊迫した状況下で、ファンをモヤモヤさせる“ぽっちゃり警戒レベル”はさらに高まりそうだ。

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