北川景子「マスクがない!」映画撮影現場でコロナパニック

 コロナウイルスは映画の撮影現場にも大きな影響を及ぼしていた。

「万が一、俳優さんに感染させたら一大事ですからね。というより、もし撮影スタッフやキャストの中から感染者が出たら撮影はストップ。全員検温とマスク着用を義務づけられていますし、撮影中も極力、人が密集しすぎないように気を配っています」(映画関係者)

 東京・世田谷区にある某巨大スタジオ。入場ゲートには赤外線サーモグラフィーカメラを使った検温コーナーが設けられ、発熱している人間はひと目でわかる仕組みになっている。

 3月中旬、同スタジオで主演映画の撮影に臨んでいたのは北川景子。彼女も他のスタッフと同様、本番中を除いて、しっかりとマスクを着用していたが、表情はどこかすぐれなかったという。

「あと数日分でマスクが切れることをかなり気にしていました。マネージャーらしき人に、『ねえ、事務所にもない? ないんだ……。あ〜誰か分けてくれないかな〜!』と、ちょっとしたパニックになっていましたよ。その光景を見て『人気タレントでも手に入らないんだな』と改めてマスク不足を痛感しました。まあ、スタッフの大半はマスクを洗って何度も使っていますが、あれだけの女優さんになるとプライドが邪魔して使いまわしもできないんでしょうね」(映画関係者)

 北川本人のストックもきれ、事務所にも買い置きがない。撮影現場が凍りついたのは、映画の撮影チームにも配布できるほどのマスクがなかったからだろう。マスクが感染防止にどれだけの効果を発揮するかはいまだ判然としないが、気になるのはこのコロナ禍にクランクインした映画の内容だ。

「あまり詳しくは言えませんが、ベストセラーとなったミステリー長編を映画化したもので、菅田将暉ら人気俳優も出演予定。公開は2021年ですが、感染者を出さずに無事にクランクアップできるか今から心配です」(前出・映画関係者)

 そこは妻思いのDAIGOのこと。きっと今頃はマスク探しに奔走しているはず!?

(編集部)

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