「すごーい、ビショビショ」広瀬すずの“食べ方”と“食レポ”が残念すぎた

 女優の広瀬すずがスーパーで1人で買い物をしている姿を1月24日発売の「フライデー」がキャッチ。誰かのために料理を作るのか……。

 1月中旬の夜、都内某所でタクシーを降りた広瀬は1人でスーパーへ。購入したのは肉や野菜、カレーのルーなど。広瀬自身がカレーを作るのだろうか。あいにく、この日は友人宅でのパーティーに参加したようだが、広瀬も21歳。そろそろ料理を勉強して誰かのために腕をふるってもおかしくない年齢だ。だが、料理より先に学ぶべきものがあったようだ。

「食べ方です。広瀬の食べ方はお世辞にもきれいとはいえません。2016年8月30日放送のバラエティ番組『人気者から学べ そこホメ!?』(フジテレビ系)に広瀬が出演。隠しカメラが仕掛けられた楽屋で、広瀬が大好きだという芋料理を食べ始めた時のこと。カメラがないと思って気を抜いたのか、椅子に肘をつき、足を組んだ状態で広瀬は芋を食べ続けたのです。自宅でも、あのような食べ方をしているとしたらちょっと幻滅です」(テレビ誌ライター)

 ガッカリさせられたのは食べ方だけではなかった。

「1月21日放送のバラエティ番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した広瀬は食レポに挑戦。公開中の映画『ラストレター』で共演した女優の松たか子らと東京・麻布十番のおでん屋を訪れたのですが、注文した大根を食べた広瀬は『すごーい、ビショビショ』という、ありえない表現をしたのです。もし広瀬と食事をした男性がこんな言葉を聞かされたら、100年の恋も冷めるのではないでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)

 料理も食べ方も食レポも、これから勉強だ。

(石田英明)

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