「見えちゃいけなモノが…」NHK「あさイチ」美人リポーター・岩崎果歩アナが男性視聴者を沸かせたズブ濡れ中継

 NHKの岩崎果歩アナの「ビショ濡れリポート」が、ファンの間で話題になっている。

 岩崎アナは慶應義塾大学文学部を卒業した2020年にNHKに入局。入局後は富山放送局に勤務し、「ニュース富山人」でメインキャスターを務めた。今年4月からは仙台放送局へ異動し、朝の情報番組「あさイチ」では、東北地域の中継リポーターを務めている。全国放送の番組に出演するようになり、お茶の間での認知度も急上昇。えくぼがキュートなベビーフェースで、ファンが急増している。

 9月18日の「あさイチ」では、赴任地である地元・山形県朝日町から全国シェア9割というアケビの収穫の様子をリポートし、大きな口を開けてアケビをパクリとするシーンも話題となった。

 だが、この日のリポートには続きがあった。あいにくの雨模様だったため、いったんは傘をさしてリポートしていたものの、アケビ料理の試食が行われると傘を閉じることに。そのため、着ていた黄色のブラウスが雨でズブ濡れになってしまったのだ。しかも、雨がブラウスに染みて「インナー」が透けてしまうというハプニングまで起き、「見えちゃいけないモノがみえてる」などと男性視聴を沸かせたのだった。

「実は岩崎アナのリポートコーナーは、ファンの間で大人気なんです。というのも、かつて福島県南会津町で行った山菜採りのリポートでは、ピタピタのパンツ姿でチャレンジして惜しげもなく『パン線』を披露したりしていたからです。彼女は、ティーン時代にジュニアアイドルとして活動していて、セーラー服や大胆なビキニ姿を見せていたこともありました。当時のファンにしてみれば、まさかNHKの女子アナになるとは思ってもみなかったでしょうね。一方、『あさイチ』でファンになった人の中には、中古ショップやオークションサイトなどで彼女のジュニアアイドル時代の写真集やDVDを買い集めている人もいるといいます」(女子アナウオッチャー)

 双葉より十分に芳しかった岩崎アナ。今後もより艶やかなリポートでファンの期待に応えてくれることだろう。

(ケン高田)

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