厚いコートを脱ぎ捨てて薄着の季節がやってきた。そこに「春一番」が吹けば、思わぬアクシデントも発生。美女たちの普段は見られない姿を目にすることもできる。イジワルな春風の標的になったのは、めるること生見愛瑠。
映画「モエカレはオレンジ色」の野外イベントに劇中の制服姿で出席しためるる。ステージ上で突風を受けると、チェックのミニスカがふわりと浮き上がった。この時のアクシデントを撮影した週刊誌カメラマンは興奮ぎみにこう話した。
「それはまさに突然の出来事でした。風がめるるの髪を揺らすと、次の瞬間にはスカートが浮き上がりました。めるるがあわててスカートの前を押さえたので大事には至りませんでしたが、後ろ側の布地は完全にめくれていました。彼女の後ろに立っていたら…。とはいえ、めるるの美しい足が見えただけでも満足です」
女優の高畑充希も春風に翻弄された1人。映画「引っ越し大名」の公開記念イベントに花柄のミニ丈ワンピで出席し、野外ステージに上がろうと右足を上げた瞬間、どこからともなく風が吹いてスカートを持ち上げるアクシデントが発生した。
「高畑の真っ白なナマ足は輝くかのよう。風がなければ膝ぐらいまでしか見えなかったはずですが、スカートがふわりと持ち上がったことで足の付根ぐらいまであらわになりました」(前出・週刊誌カメラマン)
春のアクシデントはこれだけではない。木村拓哉と工藤静香の娘Kōki,はバストのサイド部分を披露。吉岡里帆はシースルーの衣装の下に身に着けた黒のアンダーウェアを公開した。
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