鷲見玲奈は「2段階成長」/独占・美女アナ「ニュースなバスト」15連発(1)

 ロケット型、釣り鐘型、お椀型‥‥色とりどりのバストに心を奪われてしまうのは男の性なのか。それが才色兼備の女子アナのものとなればなおのこと。今回、男たちにガン見されてきた十人十色の〝乳~ス〟を発掘調査。最新写真集からプライベート秘蔵ショットまで、余すことなくボヨヨ~ンと大放出する!

 目下、女子アナたちの美バストが世間を騒がせている。その急先鋒こそが、2月28日にファースト写真集「すのかすみ。」(幻冬舎)を発売する森香澄(28)である。

 2月20日放送の「イワクラと吉住の番組」(テレビ朝日系)にて先行カットが公開されたが、芸能評論家の織田祐二氏が生唾を飲み込んで語る。

「白色の水着姿がまぶしい! 身長154センチゆえに立ち姿にいささか幼さを残していますが、推定Eカップ(以下カップ数は推定)の胸に大人のフェロモンを漂わせています。番組内で、尊敬する元AKB48の小嶋陽菜のプリプリヒップを目指して、インナーマッスルを鍛えたことを明かしていましたが、その努力はバストにも効果てきめん。もりかす史上最深の渓谷を惜しみなく露出していました」

 そんな森の〝処女作〟に負けないインパクトを残したのが、2月6日に発売された「原色美人キャスター大図鑑2024」(文藝春秋)。セント・フォースに所属する美女38名を撮り下ろした1冊で、その栄えあるトップバッターを務めたのがG乳ホルダーの阿部華也子(27)だ。

 女体評論家の下関マグロ氏が諸手を挙げて絶賛する。

「かやちゃんの陰と陽を堪能できます。まず、海辺ではしゃぐ白色のタンクトップを着たカットでは、二の腕や太ももを出してキメの細かい美肌を拝めます。さらにページをめくると緑色のワンピース姿で物憂げな表情を浮かべたカットが登場。どちらも甲乙つけがたいですが、どちらかといえば後者に付箋を貼りたい。胸元の布を支えるのはわずか2本のヒモだけで、衣装の隙間から横バストの入り口が見えますからね。ナンさながらの軟乳は仰向けのポーズでも崩れていません」

 18日に都内で行われたお渡し会でも阿部の豊乳が目を引いていたようで、

「黄緑色のワンピース姿でボディラインがはっきり見て取れました。目を凝らすとゆったりめのアンダーウエアのシルエットまで想起できた。それらを間近で拝めた至福の時間でした」(埼玉県在住30代男性)

 若手の色気アピールに中堅どころも負けてはいられない。昨秋に第一子の妊娠を発表した鷲見玲奈(33)のページからはバストの超進化が観測されていた。織田氏が分析する。

「白色のキャミソールで浅いプールに座って微笑みを浮かべているカットに注目です。渓谷こそ控えめですが、釣り鐘型のバストがドカンと主張している。前回発売した22年版と比べてもカップ数がGからIに2段階成長していることは見た目にも明らか。撮影が行われた昨年9月には、すでにお母さんになるためにおっぱいに栄養が集中していたのでしょう。ちなみに、ユーチューブに投稿されているメイキング動画では、バストの躍動感が存分に拝める。ぜひ、イメージDVDのリリースも検討してほしい」

 同様に爆裂バストのシルエットが映えていたのが刈川くるみ(25)だ。

「林を背景に横向きで顔だけ正面を向いたカットを見て目が点になりました。というのも、ピンク色のノースリーブとハイウエストのスカートで強調されたGカップの横バストが、お顔のサイズよりも大きく見えたんです。現状、レギュラーは夕方の情報番組『news every.』(日本テレビ系)のエンタメキャスターのみですが、持てる武器を有効活用できれば大ブレイクすること間違いなしですよ」(下関氏)

 ぜひ、次回は水着グラビアを所望したい。

(つづく)

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