今や「次期バラエティ女王」の呼び声も高い、青森出身のタレント王林(25)。SNSで披露する抜群のスタイルが話題だが、ギャップのあるユル~い天然キャラも魅力のひとつだ。そんな人気美女が、朝番組の生放送中にとんでもないアクシデントに見舞われた。(以下は10月13日配信記事を再録)
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10月10月に放送されたバラエティ番組「ラヴィット!」(TBS系)に、王林がゲスト出演した。王林はこの日、番組初登場だったという。
「王林は今回、麒麟・川島明とMCを務める同日放送のバラエティ番組『発表!ウチの県の大事ケン』(TBS系)の宣伝で『ラヴィット!』に生出演。意外にもスタジオ初登場だった彼女は、『ここに来れて嬉しいです! (自宅では)いつも目覚まし変わりに見てます』と出演の喜びを明かすことに。ただ、裏では情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)が放送されていることもあり、MCの川島から『あんまり“めざまし”って言葉使わないでください』とツッコまれていました」(テレビ誌記者)
この日「ラヴィット!」では、「ニャー」と「ニャン」だけで言葉を伝える「ニャーニャーゲーム」に出演者全員で挑戦。もし時間内に11問正解できなければ、罰ゲームとして出演者の椅子にビリビリ電流が流れるというルールだった。すると、その罰ゲーム中、王林にあるアクシデントが起きたという。
「『ニャーニャーゲーム』では10問しか正解できなかったことで、出演者全員が電流の罰ゲームを受けることとなりました。その際、前列に座っていた王林は、電流の激しい衝撃によって椅子から飛び跳ね、仰向けの体勢で床に倒れ込むことに。この時、彼女は倒れたまま足を天井に向ける形となったことで、ロングスカートがめくれ上がり、中に穿いていた下着のようなものがモロ見えとなってしまったのです。これには視聴者から『漆黒のアンダーウエアが完全に見えた!』『王林ちゃんの秘部が…』『艶すぎる下半身』などと歓喜の声があがりました。しかしその後、『TVer』などの見逃し配信では、刺激的すぎたためか王林の“モロ見え”シーンは全カットされています」(前出・テレビ誌記者)
ふだんは天然キャラの王林だが、思わぬ美ボディの披露にリアルタイム視聴者はクギ付けになったようだ。