竹内涼真版「梨泰院クラス」“ラスボス役が香川照之”報道に懸念の声

 10月21日発売の「週刊文春」が、香川照之の新ドラマ出演情報を掲載した。香川は来年、テレビ朝日のドラマに重要な役で出演するという。

「記事によると香川は来年7月から、『ドクターX』などが放送されているテレビ朝日の木曜21時ドラマに出演するのだとか。その作品は、Netflixで配信され日本でもヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のリメイクで、ラスボス役を演じるとのこと。香川といえばこの秋から、朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)の金曜MCも始めましたから、多忙を極めることになりそうです」(テレビ誌記者)

 ドラマ「梨泰院クラス」は、交通事故で殺された父親の復讐のため、主人公が巨大飲食チェーンに立ち向かっていくという物語である。同ドラマの日本版リメイクに関しては、主演を竹内涼真が務めると9月発売の「週刊女性」が報じ話題に。

 そんな中、今回報道された香川の起用について、ドラマファンからは懸念の声があがっているという。

「原作ドラマでは終盤、主人公が飲食チェーンの会長であるラスボスを追い詰め、土下座させるというシリアスなシーンがあるんです。しかし土下座といえば日本では、大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)の最終回で見せた香川の熱演があまりにも有名です。それだけに今回、香川がラスボス役を演じるとの報道に対し、ドラマファンの間では『クライマックスの重要シーンが半沢のパロディにしかならなさそう』『柄本明とかの方が良かったんじゃ…』などと懸念する声もあがっています」(前出・テレビ誌記者)

「半沢直樹」は高視聴率を記録しただけに、劇中で演じた大和田常務の印象も強い香川。リメイク版「梨泰院クラス」では、そのイメージを吹き飛ばすほどの熱演を期待したいところだ。

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