視聴率ではぶっちぎりでも…テレ朝・玉川徹氏の「定年後出演」が危ういワケ

 朝の情報番組では圧倒的な強さを見せる「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)。牽引しているのはキャスターを務めるフリーの羽鳥慎一アナウンサーと、ただ1人のレギュラーコメンテーターである同局社員の...

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中尾彬「ロケ先で『美味しい』って言ったら大量の贈り物が」/ガタガタ言わせろ!(1)

 芸能界で仕事を始めて、ありがたいことに今年で58年目を迎えた。大学へ入学して絵を学び(武蔵野美術大学油絵学科へ入学)、画家を目指した過去もあったけど、今年8月で80歳を迎えてこう実感している。どんな...

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入門マニュアル「シニア再就職のリアル」〈タクシードライバー〉(3)事故さえ起こさなければ天国

 2年でタクシーを辞めた私だが、今から7年前、紙媒体の売れ行きが下がり、月の3分の2が暇になったため再びタクシーを兼務(月平均8乗務)するようになった。東京に近い家から10分ほどの中小会社は、歩合率こ...

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入門マニュアル「シニア再就職のリアル」〈タクシードライバー〉(2)平日の午前中は客単価が高い

 さて、タクシー業務最大のメリットは「人間関係を気にせずに済む点」だ。  通常の仕事と異なり、会社の上下関係はほぼない。同僚とは情報交換をするので仲良くなりやすい。乗客の機嫌を損ねるとタクシーセンタ...

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香川照之に聞かせたい「中村勘三郎伝説」(3)告別式に恋仲女優がずらり参列

 その後も数々の女性をメロメロにしていく勘三郎は、06年3月に米倉涼子(47)との密会現場に妻の好江さんが乗り込んだことが報じられる。が、報道陣の前で「俺の大好きな後輩(海老蔵)とつきあって嫁さんにな...

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香川照之に聞かせたい「中村勘三郎伝説」(2)「彼を好きになったから別れてくれ」

 さらに先日、再三にわたる女性問題の末、中村芝翫(57)と三田寛子(56)の別居が明らかになった件についても、梨園関係者は「勘三郎さんがいたら別居はなかったかも」と前置きして、こう続ける。 「勘三郎...

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小池百合子氏「太陽光屋根義務化は当たり前状況」“女帝ツイート”で外遊報告

「この1カ月が勝負だ」「この夏は特別な夏」「この連休がヤマ」「我慢の3連休」「年末年始特別警報」「この夏を最後のステイホームに」など、コロナ禍で数々の名キャッチフレーズを提唱してきた東京都の小池百合子...

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香川照之に聞かせたい「中村勘三郎伝説」(1)重大トラブルを数々“火消し”

 肌着を剥ぎ取り、胸をモミモミ─。銀座ホステスへの性加害で〝芸能界追放〟の危機に瀕している香川照之だが、今、梨園関係者の間で「ああ、彼がいてくれれば‥‥」という嘆きの声が続出している。その彼とは、稀代...

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入門マニュアル「シニア再就職のリアル」〈タクシードライバー〉(1)空車の際に迷ったら左折

 異業種への転身でも、運転さえできれば比較的入りやすいとされるのがタクシードライバーである。自己負担なく二種免許が取得できたり兼業も可能だという実態について、乗車歴10年弱のフリーランスライターが指南...

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