石田ゆり子が小池百合子に「挑戦状」(2)文才はピカイチで「翻訳本」も出版

 政界からも熱視線が注がれるのは、石田が単なる女優ではなく、多方面で才能を発揮しているからだ。  5月31日、自身の愛猫・愛犬との日々を綴ったエッセイ「ハニオ日記(I〜Ⅲ)」(扶桑社)を3冊同時発売...

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石田ゆり子が小池百合子に「挑戦状」(1)自民党が白羽の矢を立てた

「奇跡のアラフィフ」と称され、ドラマやCMで大活躍の石田ゆり子が、小池百合子都知事に〝挑戦状〟を叩きつけた! この夏の新ドラマ「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」で石田が演じているのは東京都知事。...

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真木よう子、反射的に飛び出した「脱ぎましょうか?」で分かるバラエティ脳

 艶ネタに恥じらいなし!?  女優の真木よう子が10日に放送された情報バラエティ番組「ゼロイチ」(日本テレビ系)に出演。番組を盛り上げるためのサービス精神を見せて、共演者たちを驚かせた。  真木は...

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佐々木蔵之介から若々しさが消えたと話題!原因は「血中アルコール濃度」?

 俳優の佐々木蔵之介といえば、芸能界でも指折りの〝酒好き〟として知られている。酒は百薬の長といわれるが、過ぎたるは猶及ばざるが如し。佐々木の酒量は尋常ではなかった。  佐々木の実家は、京都市にある老...

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「投手・大谷VS打者・大谷」究極5番勝負(3)シーズン70発も夢ではない

 ここまで3打席で、1本塁打2三振に抑えた投手・大谷。4打席目は万全を期すために、内野手が極端に一塁側に寄る〝大谷シフト〟を敷いて、備えは十分だ。 「ショートがセカンドベース、サードがショートの定位...

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メキシコでは大谷以上!流転の日本人投手にNPBが熱視線

 メキシカンリーグの「マリアチス・デ・グアダラハラ」にドラフト1位指名された日本人投手が最多勝、防御率のタイトル争いを繰り広げ、チームはリーグ独走の首位――。  一読では理解できない、英字の野球情報...

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五輪ボランティアユニフォーム「転売」が孕む不測の事態とは!

 東京五輪のボランティアスタッフに支給されている大会用のユニフォームなどがフリマアプリに相次いで出品されていることが分かり、加藤勝信官房長官は7月14日の記者会見で苦言を呈した。 「フリマアプリの『...

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