巨人「外野守備難」深刻化で中島宏之がレギュラー復活か?
ここまで“ノーマーク”だったベテランに再び脚光が集まっている。首位・原巨人の「一塁手問題」である。中島宏之の出場機会が大幅に増えそうな雰囲気になってきた。 「中田翔が二軍落ちしたせいもありますが、...
ここまで“ノーマーク”だったベテランに再び脚光が集まっている。首位・原巨人の「一塁手問題」である。中島宏之の出場機会が大幅に増えそうな雰囲気になってきた。 「中田翔が二軍落ちしたせいもありますが、...
「石川の次は根尾の番!」と言いたいところだが、期待の若手はほかにもいた。 中日・立浪和義監督が根尾昂のショート再コンバートを明言したのは、4月21日だった。根尾を外野に専念させるのは出場機会を増や...
パドレスのダルビッシュ有投手(35)が4月25日に自身のTwitterを更新。前日24日に行われたオリックスーロッテ(京セラ)戦で起きた騒動に言及した。 この日、ロッテの先発投手を務めた佐々木朗...
現在はタレントとして活躍する長嶋一茂が、父で巨人の長嶋茂雄監督(当時)から戦力外通告を受けて、引退を決断したのは1996年オフのこと。球界を去って26年が経った今も、情報番組では野球に関するコメント...
4月10日、プロ野球史上最年少の20歳5カ月で完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手。米タブロイド紙「ニューヨーク・ポスト」が「最近の活躍により、メジャーの球団はさらに関心を持つだろう」と報じるな...
千葉ロッテ・中村奨吾が国内FA権を取得した(4月18日)。中村のFAについては、昨年オフの契約更改後の会見でも「契約は単年か、複数年か?」の質問が真っ先に呼び、「もし行使したら、2022年FA市場の...
「ウソでしょ」「モヤモヤ」「何それ?」から、しばらくすると「英断」「勇気」「未来」…そんな漠然としたポジティブワードがネット上を支配することに。 4月17日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッ...
エンゼルスの大谷翔平選手がたった一夜で不振を脱出した。4月14日(現地時間)までは「7試合連続&30打席ノーアーチ」だったが、翌15日は1回表の第1打席で“プレーボール弾”を放つと、5回にも打った瞬...
阪神タイガースの公式サイトでは球場内の禁止事項として「応援歌の合唱、声を張り上げての応援など」を挙げている。にもかかわらず、4月15日からの対巨人3連戦において、「あと1球コール」が球場内に鳴り響き...
MVP男のエボリューションが止まらない。新魔球でゴロを量産するや、打ったフライボールがスタンドイン。新ルールも手伝って、投打ともに成績爆上がりの気配がプンプン漂う。さぁ、「シン・二刀流Seazon2...