北京後の引退説までブチあげる、中国メディア「羽生結弦」狂騒曲の舞台裏
8日に行われた、北京五輪フィギュアスケート男子ショートプログラムで、最初の4回転サルコーが抜け、1回転になる痛恨のミスで、8位と出遅れた羽生結弦。 五輪3連覇と人類初のクワッドアクセル(4回転半...
8日に行われた、北京五輪フィギュアスケート男子ショートプログラムで、最初の4回転サルコーが抜け、1回転になる痛恨のミスで、8位と出遅れた羽生結弦。 五輪3連覇と人類初のクワッドアクセル(4回転半...
オリンピックではしばしば“誤審”や“えこひいき”を巡って物議を醸すものだが、両国の威信がかかるとさらに激しさを増すもので、北京オリンピックではショートトラックで中国と韓国がぶつかっている。 「2月...
4日に開幕した北京冬季五輪。参加する91ヶ国の選手・関係者たちは、スケートリンクのある北京中心部、アルペンスキーやリュージュ会場の同市北部の延慶、およそ半数の種目が行われる河北省張家口の3ヶ所に用意...
元歌手で自民党の参院議員の三原じゅん子氏が2月7日、ツイッターを更新。北京五輪から採用されたスキージャンプの新種目、混合団体に出場した高梨沙羅選手にエールを送った。 三原氏は「高梨沙羅選手の頑張...
北京冬季五輪で、健康状態を管理するために中国側から使用が義務付けられている公式アプリのセキュリティーの脆弱性が懸念されている問題。これについて2月3日、松野博一官房長官が使用を最小限にとどめるよう選...
さらには、IT技術やインターネットを駆使した「検閲」にも余念がない。今回の北京五輪では、出場する選手や報道関係者、観客が必ずスマホにインストールしなければいけないのが「My2022」というスマートフ...
中国国内ではコロナ感染に関する情報は、ネット検閲による徹底監視でほとんど調べることが不可能な有様。五味氏によれば、 「すでに、中国当局によるコロナへの検閲は日常茶飯事。中国の現地の人が、コロナに関...
いよいよ2月4日から始まった北京五輪。徹底した新型コロナ対策で、事前情報はほとんど伝わってこないが、習近平国家主席の肝いりとあって準備は万全。しかし度を越した監視ぶりと「危険分子」は徹底的に隔離する...
漫画家の水島新司さんが1月10日に亡くなられた。 「ドカベン」や「あぶさん」など、多くの人気野球漫画を描き、野球好きなら誰しも漫画の中のキャラクターを知っている。ひとつの時代が終わった感じがして、...
現在、7大会連続出場を賭けて、W杯アジア最終予選を戦うサッカー日本代表。だが、森保一監督に対しては就任当初から戦術や選手起用などの采配が疑問視され、「新戦力を試そうとしない」との批判も多い。 ど...