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元テレ朝アナ・日下千帆インタビュー(2)「需要を期待して国家資格を次々に取得」

──当時のテレ朝アナウンス部の雰囲気は? 日下 「THE体育会系」でしたね。一緒に食事することもあったりして仲はいいのですが、1年違えば敬語を使う関係性でした。入社時の管理職からものすごく厳しい教育...

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元フジアナ・吉崎典子インタビュー(2)「今は歌舞伎・中村屋の全国巡業に同行しています」

──そんな彼女が、局アナ時代からライフワークとし、今も活動の“主戦場”となっているのが「伝統芸能」である。  フジは歌舞伎の名門・中村屋ファミリーの密着番組を30年以上やっているのですが、フジの役員...

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江上剛が選ぶ「今週のイチ推し!」トランプ登場で市民が分断化 軍人から見た大統領選挙とは

 著者はピュリッツァー賞を受賞した元ワシントン・ポスト記者。  登場人物のブレント・カミングスは、イラク戦争に従軍し、イスラエルにも派遣された帰還兵だ。軍人として民主主義を守ることを信条に戦ってきた...

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元テレ朝アナ・日下千帆インタビュー(1)「夜中1時出勤、早朝番組は体力的に限界でした」

 報道、情報、バラエティーと幅広く番組を担当してきた、元テレビ朝日のアナウンサー日下千帆(56)。彼女は局を去ってから、次々と資格を取得しているそうだ。多彩な活動、仕事に繋がっているという。 ──6...

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永江朗「ベストセラーを読み解く」村上春樹の新訳で蘇った男女の三角関係を描いた名作

 82年「悲しき酒場の唄」(白水社・西田実訳)として親しまれてきた名作が、村上春樹の新訳に山本容子の銅版画を添えてアップデートされた。カーソン・マッカラーズは現代アメリカ文学の伝説的な作家で、1917...

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松本人志「性加害裁判」も霞む「ダン池田の暴露本」が晒していた芸能界の毒巣

 ダウンタウン・松本人志(61)が、自身の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の記事を巡り、発行元の文藝春秋社などに5億5000万円の損害賠償などを求めた裁判の訴えを取り下げたことが大きな話題となっている。...

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元フジアナ・吉崎典子インタビュー(1)「60歳で定年退職、嘱託で局に残らなかったワケ」

「おはよう!ナイスデイ」をはじめ、フジテレビの情報、報道番組のMCを長きにわたって担当してきた吉崎典子(63)。2021年に同社を定年退職し、現在はフリーアナウンサーとして活動している。古巣での充実し...

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「思わず二度見しちゃう」日テレ畑下由佳アナの“街頭インタビュー”に朝から刺激される男性視聴者が続出

 日本テレビの畑下由佳アナは、171センチの長身とモデル並みのスタイルの良さで、男性ファンからの支持が厚い。  これまで「真相報道 バンキシャ!」「Oha!4 NEWS LIVE」「深層NEWS」な...

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「本気出しすぎて見えちゃった」日テレ山本里咲アナ、バスケ挑戦の躍動映像に男性視聴者が沸いた!

 日本テレビ・山本里咲アナの“躍動”が、女子アナファンの熱い視線を集めた。  山本アナは11月10日放送の早朝ミニ番組「日テレアップDate!」に出演。この日は最新のデジタル機器や技術が展示される「...

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「僕入れるんだ」玉川徹氏の高級老人ホーム取材が大不評

「私も60を過ぎましてですね、終(つい)の住みかを考えるんですよ」  11月15日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」でこう切り出したのは、元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏。共...

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