馬場ふみか、“人気漫画の実写ドラマ”で見せた「ド迫力なバスト場面」に視聴者喝采!

 1月7日から放送がスタートした馬場ふみか主演ドラマ「アリスさんちの囲炉裏端」(BS-TBS)が、“ほのぼの系”作品ながら視聴者から熱い視線を集めている。

「本作は10年ぶりに東京から田舎の地元に帰ってきた主人公・水瀬アリスと、彼女と久々に再会した幼馴染の男子高校生・晴海との“歳の差恋愛”や、囲炉裏で作られるグルメをテーマにしたドラマです。主演のアリスを務める馬場は今回、ドラマについて『自然の美しさや空気の綺麗さが画面を通しても伝わってくると思います。アリスさんと共に囲炉裏端にいるような感覚で観ている方々にも癒されていただけたら嬉しいです』とコメントしています」(テレビ誌記者)

 そんな「アリスさんち~」は、2023年まで漫画誌「ウルトラジャンプ」で連載されていた漫画が原作で、田舎のスローライフや料理描写だけでなく、女主人公・アリスの艶っぽい雰囲気も人気に。今回の実写化では、その主人公を馬場が見事に演じているという。

「原作は、ほのぼのとした世界観ながら、主人公・アリスの美ボディをクローズアップして描写するなど、“ちょい艶”場面が多数盛り込まれているんです。今回の実写化でも、その流れが汲まれており、抜群スタイルで知られる馬場の妖艶さがネットで話題に。特に第1話の薪割りシーンでは、馬場が気合を入れるため上着を脱ぎ、体にフィットしたシャツ1枚の姿となります。その際、カメラは薄着となった馬場の胸元をアップで捉え、画面のほとんどが彼女の立派なバストフォルムで埋められるという演出となっていました。これには視聴者から『美ボディから来る艶気が半端ない』『ふみふみにピッタリな役だと思う。素晴らしい!』『やっぱり馬場ふみかが最強。これこそ究極の癒しドラマだ』などとネットで絶賛の声が相次いでいます」(前出・テレビ誌記者)

 漫画を実写化する場合、原作ファンから厳しい声が寄せられることも珍しくない。しかしドラマ「アリスさんち~」は、原作の世界観をしっかりと再現しているようだ。

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