「みずから服を脱ぎ捨て」新木優子、配信作品で挑んだ「伊藤英明との濃密ベッドシーン」にファン歓喜!

 9月27日から、伊藤英明と新木優子のW主演映画「不都合な記憶」(Amazonオリジナル)が、Prime Videoで配信されている。同映画では、伊藤と新木が夫婦を演じているという。

「本作は科学技術の発展した近未来が舞台のSF映画で、夫が自分のことを一番に愛してくれていた頃の理想の妻を追い求め、彼女をアンドロイドにして何度も作り変えるという物語が描かれます。今回、歪んだ愛情の持ち主である夫・ナオキを伊藤英明、元は生身の人間だったものの、ナオキの狂気によってアンドロイドとして何度も作り変えられる妻・マユミを新木優子が演じています」(芸能記者)

 昨今、日本の配信作品といえば「地面師たち」や「極悪女王」など、Netflix作品が話題を集めており、Amazonプライムビデオ作品は影の薄い状況となっている。それでも今回配信された「不都合な記憶」は、新木の熱演によって注目度が高まっているという。

「映画では夫婦演じる伊藤と新木が、寝室のベッドで濃密に絡み合う“夜の営み”シーンが登場するんです。そのシーンでは、ベッドの上で仰向けになっているマッパ姿の伊藤に、新木が服を脱ぎながら彼に覆い被さってキスをします。そして、今度はブラック系のアンダーウエア姿となった荒木がベッドに仰向けとなり、伊藤の手を引っ張って体を密着させながら、さらに濃密なキスを繰り広げるのです。残念ながら行為は途中で終了し“本番シーン”は描かれませんが、ふだん滅多に映像作品で肌見せしない新木が、珍しく体当たりシーンを演じているということで、ファンから『新木優子が妖艶なベッドシーンをやっているというだけで価値がある!』『アンダーウエア姿がめっちゃ美しい』『優子ちゃんみずから服を脱いでくれるなんて…』などと歓喜の声があがっています」(前出・芸能記者)

 整ったルックスと演技力で多くのファンを持つ新木。年齢も30歳を迎えたことで、今後さらなる夜の営みシーンを期待したいところだ。

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