「ズレ落ちないか心配…」日テレ郡司恭子アナ、透けて見えた「肩ヒモの位置」に視聴者ヒヤヒヤ

 日本テレビの郡司恭子アナの「肩ヒモ」にちょっとした疑惑が浮上している。

 郡司アナは9月28日、自身がレギュラーを務めるエンターテインメント情報番組「夜バゲット」(同局系)に出演。この日の郡司アナは、薄いピンクのタンクトップに同色のショート丈のカーディガンをコーデ。カーディガンのボタンは上の2つしか留まっておらず、胸元が強調される深夜放送ならではの艶やかな姿だった。また、襟ぐりが深いため、肩からデコルテにかけて色白の美肌をこれでもかと露出。34歳の大人の色香を振りまいていた。

 そんな中、視聴者を騒然とさせたのが、郡司アナのアンダーウエアの「肩ヒモ」だ。本来であればタンクトップの肩の下に収まっているはずなのだが、よく見ると上腕部分にヒモのような影がうっすらと見え隠れしている。一部ファンによると、録画した映像を後から再生して画面の色味を調整すると、驚くべき事実が浮上したというのである。

「実は郡司アナは、ブラヒモをきちんとかけておらず、上腕部分にずらしていたようです。タンクトップの肩部分からヒモがずれて見えしてしまう事故をあらかじめ避けたんでしょうね。もっとも、そんな状態を確認したネット民から『ズレ落ちないか心配になるな』などとった声も出ていたいたように、郡司アナのボリュームあるバストが肩ヒモなしで支えられるのか、ファンは気が気じゃなかったでしょうね」(女子アナウオッチャー)

 この日の郡司アナはいつもよりも動作がぎこちなく、どことなく慎重さも感じられた。もしかしたら一番ヒヤヒヤしていたのは、郡司アナ本人だったのかもしれない。

(ケン高田)

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