人気YouTube番組「令和の虎」で初のブチギレなし!全ての虎を黙らせた男の正体

 志願者が自身の思い描く事業プランを経営者らにプレゼンし、出資を募るスタイルで人気を博しているのは、YouTube番組「令和の虎CHANNEL」だ。

 同チャンネルは90年代に日本テレビで放送されていた「マネーの虎」のYouTube版。元タレントのおかもとまりは絵本の出版を、元雨上がり決死隊の宮迫博之はキッチンカーの出店を志願するなど芸能人の出演も多く、これまで数多くの起業家を生み出し、ビジネスを成立させている。

 見どころは、ビジネスプランがあやふやなまま出演した志願者に対し、「虎」と呼ばれる経営者らが叱咤激励するシーンで、同チャンネルの受験生版にも出演したホストの本田裕典が主催者の岩井氏に噛みついた回は、400万回近い再生数を叩き出している。

 そんな中、審査員から一切イチャモンをつけられることなく、全ての虎たちからの出資に成功した人物がいたようで…。

「欅坂46やNiziUなど有名アーティストの曲を手がけている作曲家の前迫潤哉氏です。彼は以前、令和の虎のテーマ曲を引っ提げて志願者として登場し、YouTuberに歌を提供することでどのように利益を生み出すことができるかを虎たちにプレゼンしたのですが、著作権に対する知識の豊富さで、いつもは激しい言葉をぶつける虎たちを黙らせていました。4月9日までに投稿された動画の中では、前迫氏が審査員となり、優勝賞金は100万円で令和の虎チャンネルのエンディングテーマのボーカリストオーディションが告知されており、現在視聴者からの応募が殺到しているようです」(YouTubeライター)

 ミリオンヒット曲を続々と生み出した有名作曲家であるにもかかわらず、YouTubeと音楽を繋げたいというひたむきな思いで志願者として現れた前迫氏に、虎たちも心を打たれたようだ。

(佐藤ちひろ)

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