元フジでフリーの久代萌美(34)が結婚したのは、6歳年下のユーチューバー「北の打ち師達」のはるくん(28)。バラエティー番組では、ソファから一歩も動かなかったという休日の過ごし方を告白し、「干物女」と称される久代だが、「姉女房は身代の薬」とはよく言ったもので、
「家計を管理していて、夫の収入はすべて把握済み。ユーチューバーなので不安定ではありますが、稼げなくなっても、『その時に考えればいい』とドンッと構えています」(フジ関係者)
スキンシップも久代の方が積極的なようで、丸山氏はこう明かす。
「バラエティーに出演した際、『ショッピングモールとか歩いている時に、夫のおしりをよく触っている。ちょっと嫌がっているのがいい』と、ドS発言。また、毎日ではないとしながら、『目が合った時にキスする』と話したことも」
久代とは反対に、ドM疑惑が浮上したのは、昨年10月末にTBSを退社したフリーの山本里菜(29)だ。
「熱愛がスクープされた時に、赤いベンツでデートしていたため、『赤ベンツ王子』と呼ばれた年上の外資系金融マンと結婚。フリーになってから、仕事を詰め込んでいないので、時間にも余裕があり、しっかり家事をして支えています。ただ、気になるのは退社前に特番『お笑いの日』(TBS系)に出演した時のこと。首につけたパールのチョーカーがキツいという話題になると、『締めつけるのが好き』と告白。“夜の秘め事”もドMなんじゃないかと、ネット上で話題になったんです」(テレビ誌ライター)
続いて、21年に一般男性と結婚したフジテレビの三上真奈アナ(34)は、怒らせたら怖いタイプのようで、
「レギュラー出演中の『ノンストップ!』で夫婦喧嘩の話になると、三上アナは『ケンカするとわざとじゃないんですけど、私の世界から夫が消える』と言っていた。スタジオも引いていましたね」(丸山氏)
優しい笑顔の印象が強いミカパンだけに、怖いもの見たさで、鉄面皮の素顔をのぞいてみたいかも。
フジで職場婚をした永島優美アナ(32)は、1月に第一子の出産を報告した。
「同じ職場なので、他の局員にデートしているところを見られる恐れもあるので、永島アナは『家の外ではベタベタ禁止』のルールにしているそうです」(フジ関係者)
メインキャスターとして朝の「顔」をトータル7年間務めてきただけに、人前でのマナーには人一倍気を遣っているようだ。