キンプリ高橋らの顔が…ドラマアカデミー賞、「だが、情熱はある」への“ありえない審査結果”にファン大激怒

 8月24日、4~6月放送のドラマを対象にした「第116回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞」の受賞者が発表された。最優秀作品賞に輝いたのは、King & Prince・高橋海人とSixTONES・森本慎太郎がW主演した「だが、情熱はある」(日本テレビ系)だという。

「実在の芸人の半生をドラマ化した『だが〜』は、高橋がオードリー・若林正恭、森本が南海キャンディーズ・山里亮太を熱演。『ドラマアカデミー賞』では、最優秀作品賞のほか、高橋が主演男優賞、富田望生が助演女優賞を受賞。他にも監督賞、ドラマソング賞を獲得し合計5部門の受賞となりました」(テレビ誌記者)

 今回の受賞に同ドラマの公式「X」は、「5冠! 見ていただいたみなさんのおかげです。大感謝です、ありがとうございます! だけど、助演男優賞、脚本賞、そして主演男優賞プラス1で、8冠だと心から思ってます」と投稿。コメント欄には「私も8冠だと思います!」などと同意する声が相次いだ。

 ところが、「ドラマアカデミー賞」の審査員による同ドラマへの評価が別の意味で注目を集めている。

「今回、審査に影響する読者とTV記者からの投票で第1位となった『だが〜』ですが、審査員票では、全ドラマ中5位と厳しい評価となりました。また、男優賞部門のSixTONES・森本は、読者票で1位、TV記者票で2位だったものの、こちらも審査員の票だけが伸びず、総合ランキングで4位と微妙な結果に。そんな『だが〜』について、審査員を務めたアイドル研究家・北川昌弘氏は『出演者のなりきり感が後半、どんどん増して楽しかったが、顔の濃さがちょっと…』と、出演者の顔が評価に響いたと指摘。さらに、もう1人の審査員である作家の麻生千晶氏は『お笑い(特に漫才)アレルギーのため視聴出来ず。これも1つの批評である』と、本編を全く見ずに『だが〜』を審査したと講評ページで明かしているのです。これにはドラマファンから『こんなのが審査員やってるなんて、ふざけてる! 自分の都合でドラマを見ずに0点を付けたのか!』『ルッキズムが問題視される時代に“出演者の顔の濃さ”で審査するとかありえない』『せめて見てから評価してくれよ』と非難轟々。また、ジャニーズファンからも『森本くん、これだけ票集めて4位とか意味がわからない!』『一生懸命投票したのに!』と怒りの声があがっています」(前出・テレビ誌記者)

「M-1」漫才を完コピするなど、高橋と森本の熱演が大きな注目を集めた「だが、情熱はある」。今回、本編を見てすらいない審査員がいたことで炎上してしまったようだ。

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