「蒙古タンメン中本」の源流に大山倍達あり!? 公式ムックがバカ売れのワケ

「からうまラーメン日本一」を掲げる蒙古タンメン中本と言えば、関東に27店舗を展開する人気ラーメン店。来店経験があれば、特大ポスターや巨大POPなどで、二代目社長の白根誠氏の姿を一度は見たことがあるはずだ。

 7月11日、同店の魅力を徹底解説した「蒙古タンメン中本ぴあ」(ぴあMOOK)が発売され、愛好家の間で話題になっている。グルメライターが言う。

「丸ごと一冊“中本”という作りで、巻頭には白根社長を主人公にした漫画、さらには『中本好き』を公言する中川翔子さんのインタビューなど盛りだくさんの内容で、個人的に思わず膝を打ったのは、白根社長と空手の関係性。今まで、なぜ空手着を着てメディアに登場するのか、不思議だったのですが、本人のインタビューによれば、上京してすぐの頃、極真空手の道場の門をたたき、大山倍達氏と遭遇したとか。その衝撃的な出会いもあって、白根社長にとって空手は大きな柱となったようで、現在、店舗従業員のハツラツとした接客にも空手の精神が活かされているかもしれません。となれば大山氏はまさに“源流”とも言うべき存在でしょう」

 詳しくは本を購入して読んでもらいたいが、この公式ムックにはファン感涙の特典が…。前出のグルメライターが「コンビニでは売り切れが相次いでいます」と前置きして次のように解説する。

「表紙をめくって真っ先に目に飛び込んでくるのが『ラーメンお試し無料券』。切り離して注文時に渡すことで、味噌タンメン、蒙古タンメン、北極ラーメン、冷やし味噌ラーメンのいずれか1品が無料で食べられます。ムックの定価は1210円(税込)で、この券で1杯920円の北極ラーメンを“試食”すれば、本にかかるお金は実質290円。さらにセブンイレブン限定で、カップ麺『蒙古タンメン中本 辛旨味噌』の引換券がついてきます。こちらは237円の商品なので、差し引けばたった63円。ムック本としてはかなり太っ腹のサービスと言えるでしょう」

 蒙古タンメン中本のファンには必携の1冊となりそうだ。

(コレッシュ山本)

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