チラ見せ、テーブル乗せ、お辞儀‥‥と、ちょっとしたシーンでフェロモンを漂わせる女子アナたち。中でも最強のグッとくる仕草と言えば、こんもり張ったヨコ胸のポーズだろう。独自診断の「横バストTOP30」を発表する!
「梅雨どきの女子アナ」とかけまして、「高齢者のドライブ」と解きます。そのココロは、どちらも「ワキ見」にはご注意!
薄手のニット、ブラウス、ノースリーブ、女子アナたちの「ヨコチチ(YC)」を拝める、絶好のシーズンが到来だッ。そこで、アサ芸はヨコチチ審議委員会を設置し、見目麗しき女子アナたちの胸元をズラリ横向き審査。トップ30人のリストは記事下の結果となった。
女体美に一家言持つ芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏が所見を報告する。
「最近は食生活の変化とともに大きな胸の女性が一般化しています。かつて『Dカップ』と言えば巨胸の代名詞でしたが、今やその上のE、F、Gまで出てくる時代になっています。女子アナ界も右にならえで、裾野が広く、まるでハワイのキラウエア火山のような豊かな胸元の女子アナが増えています。もちろん、かつては牛角型と言われた先端の尖ったタイプも健在で、その代表格こそが鷲見玲奈でしょう。マッターホルンのように屹立した神々しい霊峰を見れば、男なら誰もが登頂することを夢見るハズです」
これには芸能評論家の織田裕二氏も大賛成だ。
「ネットで鷲見玲奈と検索すれば、『横チチGカップ』『迫力のYC』などの記事がズラズラ出てくるほど。グラビアでは本人も意図的に横位置カットを撮影するなど、今やYC業界のトップに異論なしです」
というわけで、1位は断トツで鷲見玲奈に確定! 続いて、2位には後輩にあたる元テレビ東京の森香澄が食い込んだ。
「局アナ時代は、競馬中継でのYCハミ出し、卓球番組でのテーブル乗せパイなど数々の巨胸エピソードを持つ生きる伝説です。退社後はインフルエンサーとなり、見せ惜しみすることが懸念されますが、今後はヨコチチ写真集を発売するなど、ボインフルエンサーとしての活躍を見せてほしい」(織田氏)
3位のNHK「サンデースポーツ」担当の中川安奈アナをグイ推しするのは女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏だ。
「ニット服姿でのYCショットはもはやロケット級の張りがうかがえます。メリハリのある肢体でボディコン衣装も着こなす派手さも兼ね備えているほか、WBC優勝では、胸揺れさせながら大はしゃぎするなど天然なところも魅力です」
推定カップ数では1位と並ぶも、渡邊渚アナは惜しくも4位に沈んだ。
「身長165センチから放たれる落差あるGカップは大谷翔平のスライダーを超える魔胸です。その威力が発揮されたのが、2分間サンドバッグをひたすら叩き続け、Tシャツの下でなぎパイをボヨンボヨン揺らしたYouTube動画。すでに再生回数は14万回超えですが、YCの造形美では鷲見には及びません」(織田氏)
その点、5位に入ったフリーの阿部華也子は、今後に期待が集まっている。
「鷲見と同じく推定G胸の持ち主で、担当する『めざど』のほか、自身のYouTubeチャンネルでも美YCショットを連発しています。とはいえ、まだまだ肌の露出度は控えめ。これから深夜帯の番組を担当するようになれば、鷲見を超えてくるかも」(丸山氏)
■女子アナ「YCランキング」TOP30
1位:鷲見玲奈(33・フリー)163cm/くびれた腰から牛角のようなとんがり胸までの高低差は現役最高峰。「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ系)で妻バストは上向き健在
2位:森香澄(27・フリー)154cm/3月に退社、フリーに。富士山のように裾野の広い横チチを生かし今後はタレントへ。待望のFカップ写真集で田中みな実と雌雄を決する!?
3位:中川安奈(29・NHK)164cm/杉浦友紀ら歴代巨胸アナを輩出した「サンデースポーツ」担当。昨年のサッカーW杯、3月のWBCでは歓喜の胸揺れシーンで話題総どり
4位:渡邊渚(26・フジテレビ)165cm/巨胸が希少なフジのにゅースター。ウエストが細いくびれからの盛り上がりが凄い。お昼「ぽかぽか」で〝なぎパイ〟をふんだんに露出中
5位:阿部華也子(26・フリー)165cm/早朝「めざましどようび」のロケット胸女王。YouTube「かやちゃんねる」では、薄手のカットソー姿でYCクッキングを披露
6位:森山みなみ(24・テレビ朝日)166cm/「羽鳥慎一モーニングショー」のアシスタント2年目アナ。番組ストレッチ体操では放送事故レベルの胸揺れアクシデントを連発中
7位:良原安美(27・TBS)171cm/かつてのカトパン似アナは今やカトパン超えEカップに。「サンデー・ジャポン」などで圧巻YCを繰り出す局エースに大きく成長
8位:副島萌生(31・NHK)164cm/「おはよう日本」のサブキャスターを務める朝の天使。番組ストレッチコーナーで自前のこんもりYCアピールに視聴者クギづけ!
9位:安藤萌々(25・テレビ朝日)157cm/「報ステ」スポーツ担当時にニットYCで脚光。4月からメインキャスターに昇格し、〝ライバル〟ヒロド歩美に負けずYCをツンと張る
10位:杉浦友紀(40・NHK)158cm/今年四十路入りしたNHKの元祖巨胸アナがベスト10を死守。年齢を重ねても、ふんわり衣装から大胆にハミ出すド迫力のまんま
11位:上原光紀(32・NHK)158cm/夕方「首都圏ネットワーク」ではぴったりシャツ姿で、横向きフェロモンショットを連発中。シャープな顔に似合わずてんこ盛りパイ
12位:田村真子(27・TBS)155cm/「ラヴィット!」メインキャスター。手頃なボリューム感の美胸ながら、上向きに尖ったロケットバストにより番組視聴率も上向き!?
13位:角谷暁子(28・テレビ東京)163cm/サブキャスターを務める「日経プラス9サタデー ニュースの疑問」では毎回、回転イスに腰掛け、YCショットをチラ見せ中
14位:田中瞳(26・テレビ東京)166cm/愛くるしい見た目に似合わず服の下に凶悪なまでの容量の隠れ巨胸が!「モヤモヤさまぁ〜ず2」では衣装の合間からYCをゆる見せ.
15位:河出奈都美(26・日本テレビ)157cm/清楚な大和なでしこ顔ながら、重量感たっぷりの圧巻バスト。「news every.」ではYCポジションからテーブルのっけ技も
16位:谷尻萌(24・フリー)164cm/「めざましどようび」(フジ系)の11代目お天気キャスター。台風シーズンの到来で強風巨胸シルエットを発表して、先輩の皆藤愛子超え
17位:冨田有紀(25・テレビ東京)165cm/鷲見玲奈、森香澄の後を継ぎ「ウイニング競馬」の担当に。ムチっとした太め残りの肢体も、過去には茨城空港応援大使の実績で良化は必至
18位:桑子真帆(36・NHK)158cm/主婦となり「クローズアップ現代」でのタイトな衣装は減ったが、時折ジャケットの下から往年のニット胸をチラ見せする
19位:佐々木舞音(25・TBS)160cm/モデル系のスレンダー体型でスタイル抜群。YouTubeチャンネルでは激震フラフープで隠れ巨胸の片鱗を見せつけ
20位:小澤陽子(31・フジテレビ)167cm/「全力!脱力タイムズ」ではメガネ巨胸のキャスター役。妻となっても引力に逆らえない重量級のGパイは健在
21位:森川夕貴(29・テレビ朝日)166cm/テレ朝スレンダー巨胸の筆頭株。夕方「スーパーJチャンネル」では横アングルを多用し、やわらかニット胸で妻フェロモンを振りまく
22位:ホラン千秋(34・フリー)160cm/丸みを帯びたゴージャスなハーフ胸。「Nスタ」(TBS系)での座り位置ではボディ両サイドからはみ出るほどのニットはド迫力
23位:水卜麻美(36・日本テレビ)158cm/「ZIP!」で朝ご飯をおいしそうに食べる姿が好印象。結婚してからは上半身がムッチリ化、YCがくっきり目立つように
24位:三谷紬(29・テレビ朝日)162cm/ダイエット企画で痩せたものの、デカ胸は健在。YouTube「美味しい競馬」でのニット姿で荒ぶる胸揺れシーンを見せつける
25位:皆川玲奈(31・TBS)162cm/「ひるおび」ではニット衣装で出演することが多く、モニターの横に立ちながらの原稿読みで、張りツヤよしのYCをこんもり披露中
26位:藤本万梨乃(27・フジテレビ)163cm/東大卒のインテリ。「めざましテレビ」では上斜めの角度からタイト服でYC。ネット上では「ちち袋」と呼ばれるぱっつんパイ
27位:竹俣紅(24・フジテレビ)155cm/「イット!」のお天気コーナーでタイトなニット衣装を連発。インスタでも張り出しYCショットを連発するなど、将来はフジ新YC女王へ
28位:鷲尾千尋(24・ABC)153cm/吹石一恵、奈美悦子など巨胸美人を輩出する奈良県香芝市出身。「サンデーLIVE!!」のサブキャスターを足がかりに全国区へ
29位:唐橋ユミ(48・フリー)155cm/「サンデーモーニング」(TBS系)スポーツコーナーで安定のYCを繰り出す美魔女。アラフィフでも垂れないYCがあっぱれ!
30位:藤井由依(23・テレビ東京)158cm/昨年、新人ながら「モヤさま」のスピンオフ企画の「モヤモヤひとみん3」に抜擢されて、同局の次世代YC女王として期待大
*週刊アサヒ芸能6月22日号掲載