芦田愛菜と明石家さんまが「努力は報われる」「それは間違い」で真逆対立!

 4月から慶應大学法学部に通う現役女子大学生となった女優の芦田愛菜が、7月期放送の「3年D組」(日本テレビ系)で7年ぶりの連続ドラマ出演を果たす。

 久しぶりの彼女の演技も注目されるが、芦田といえば、若くして数々の名言を残していることでも知られる。例えば「努力する価値」について、2020年10月配信の「MEN’S NON-NO WEB」のインタビューでは、こう熱弁していた。

「私は、自分が努力したことというのは、きっと信じていいものだと思っています。たとえ自分が望むような結果がつかめなかったとしても、自分が頑張ったという事実だったり、努力した過程で得られるものは間違いなくあると思います」

 また、芦田の座右の銘は「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力とは呼べない」というソフトバンクの王貞治会長の言葉。芦田はこの言葉を10歳のころに知ったという。

「努力」に対しては特別な思いがある芦田だが、実際、彼女自身が努力を積み重ね、納得できる成果を手にしてきたのだろうから、確かに説得力がある。ただ、そんな彼女の考え方を言下に否定した男がいた。

「お笑い界のレジェンド・明石家さんまです。14年6月放送のラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)でのこと。『努力は報われる』という言葉についてさんまは、『努力は報われると思う人はダメやね。努力を努力だと思っている人はだいたい間違い。好きだからやっているだけよ、で終わっといたほうがええねん。これが報われるんやと思うと良くない。こんだけ努力しているのになんで、ってなると腹が立つやろ。人は見返りを求めるとろくなことないからね。見返りなしでできる人がいちばん素敵な人やね』と持論を展開しています。さんまの言葉にも重みがありますね」(芸能記者)

 努力はするべきか否か…。両者の言い分をさらに深掘りして聞きたいものだ。

(石田英明)

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