ホレた男がみな出世! ゆりやんレトリィバァの「選球眼」がスゴすぎる

 ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり」で4年連続ファイナリストになった実力派の女芸人・ゆりやんレトリィバァ。初代「女芸人No.1決定戦 THE W」覇者でもあり、ネタよし、トークよしで、肝も座っているため、先輩芸人から可愛がられている。

 現在28歳。男性経験はいまだゼロらしいが、すぐオトコにホレる。それも図ったように、対象は全員よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人ばかりだ。

「有名なのは霜降り明星・せいや。『M-1グランプリ2018』で史上最年少の王者となった20代コンビで、せいやは小兵でボケ担当。昨年11月に外科医の彼女ができて、現在ラブラブですが、ゆりやんはいまだ諦めきれず。好きになって、もう1年が経ちます」(スポーツ紙記者)

 ゆりやんがせいやを意識し始めたのは、18年の春ごろ。積極的に「ご飯連れていってください」と誘い、断られてもほぼ毎日電話。徐々にエスカレートしていき、せいやのオフをマネージャー経由で勝手に調べて、同じ日に休みを取ったこともあるという。

 また自宅マンションに招いたこともある。2人で人気アニメ「笑ゥせぇるすまん」を観て、からあげを食べた。「泊まってってください」と迫り、「チューして」と猛アタックしたが、せいやはゆりやんを女性として見ることはできなかったとか。

「それもそのはず。ゆりやんはせいやにアタックする少し前まで、相方の粗品を好きだったんですから。霜降りとゆりやんは、17年秋から半年続いたバラエティ番組『AI-TV』(フジテレビ系)で共演していて、その期間中に片思いをしたのです。ゆりやんは粗品に告白して、フラれています。翌年の『R-1ぐらんぷり2018』では、そろって決勝の舞台に立っていますが、この頃にはゆりやんはもう、粗品からせいやに鞍替えしていたようです」(前出・スポーツ紙記者)

 驚くのは粗品の前にも、よしもとの先輩芸人にアプローチしていたことだ。恋心を抱いた相手はアキナ・山名文和。「キングオブコント」や「THE MANZAI」「M-1グランプリ」といったメジャーコンテストで決勝戦に進出した実力派コンビの片割れで、同じく山名も、ゆりやんのピュアすぎる気持ちを受け入れることができず、丁重にお断りしている。

 16年が山名、17年が粗品、18年がせいや。目下3連敗のゆりやんだが、好きになったオトコは確実に有名コンテストで好結果を残している。先見の明だけはあるようだ。

(北村ともこ)

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