「水ダウ」醜い“タバコ我慢対決”で露わ! 納言・薄幸の衝撃シーン

 1月18日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)がこれまでにないほど物議を醸している。

 この日は「身代わり数珠つなぎカラオケ」の完結編と、「愛煙家対抗 負け残りタバコ我慢対決」の2つが放送された。数珠つなぎカラオケは前週からの続きで、どんな結果になるのかに視線が集まった。タバコ我慢対決は喫煙者たちが醜い戦いを繰り広げ、SNSで話題になっている。

 なかでも注目を集めたのが、「タバコ我慢対決」に参加したお笑いコンビ納言の薄幸だ。そのシーンをテレビ誌ライターが振り返る。

「タバコの吸い殻を拾って持ってくるバトルをした時です。ジュース缶の中に入っていた吸い殻を見つけた薄幸は、急いでゴールの体育館を目指しました。館の入り口を抜けて自分が先だと思った薄幸は、『やった』『1位」と小走りになります。すると推定Gカップのバストが激しく上下に揺れました」(テレビ誌ライター)

 このとき薄幸が身につけていたのは、白のロングトレーナー。薄手の生地だったため、揺れ具合がはっきりとわかったという。

「薄幸は胸に注目が集まって笑いに集中してもらえないのが嫌なので、バストが目立たないようにいつもは革ジャンを身に着けていると明かしています。ところがこの時はトレーナーだけ。揺れが手に取るようにわかりました」(前出・テレビ誌ライター)

 スタジオで映像を観ていた松本人志やケンドーコバヤシが、薄幸の胸についてツッコむことはなかったが、視聴者の目にはしっかりと焼き付いたことだろう。

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