南キャン・しずちゃんは全国3位!芸能界「女子サッカー」の猛者たち

 今回のW杯ではサッカー解説者顔負けのコメントで一躍全国区の存在となった日向坂46・影山優佳。彼女は小学校時代、少年サッカーチームで唯一の女子選手としてプレーしていた経験者。今年7月に行われた日本サッカー協会とディズニーによる新プロジェクト「JFA Magical Field Inspired by Disney」発表会では、元女子日本代表のエース・澤穂希からのパスをノートラップでゴールに蹴り込んでいる。その様子に澤も「さすがやってただけに上手。キレイ!」と絶賛。知識だけでなく技術にもお墨付きをもらっている。

 芸能界ではサッカー好きの女性芸能人は多いが、プロ引退後にタレントに転身した丸山桂里奈のようなケースは別として、プレー経験のある者は少ない。そんな中、選手として飛び抜けた実績を持つのは7日深夜、ラジオ番組で俳優・佐藤達との婚約を発表した「南海キャンディーズ」のしずちゃんだ。

 かつて女子ボクシングで12年ロンドン五輪、16年リオ五輪出場を目指していたのを覚えている人は多いと思うが、彼女は茨木西高校(大阪)時代、女子サッカー部に所属。ポジションはMFで3年生のときには全国大会3位入賞と堂々の成績を収めている。

「公立ながら当時も現在も関西有数の強豪校です。同じサッカー部の1学年下には、現役時代はなでしこリーグのINAC神戸で活躍した元女子日本代表の米津美和氏もいます」(サッカー専門誌編集者)

 また、W杯では「ブラボー!」を連呼して話題になった日本代表・長友佑都の妻で女優の平愛梨もサッカー経験者。17年7月には自身のインスタグラムにボールを蹴る動画と一緒に「#こう見えてサッカー部」「#GKやってた」というハッシュダグを投稿している。

 さらに女優の眞嶋優はボールを自由自在に操るフリースタイルフットボールが特技。7月に来日したパリSGの前でも披露し、チームの主将でブラジル代表のマルキーニョスも「俺より上手いよ」と舌を巻くほど。そして、テクニックという点ではフリーアナウンサーの松村澪も負けていない。成城大学女子サッカー部の元主将で、なんとリフティング6000回という記録を持つ。

「現在、サッカー好き芸能人は影山さんの一人勝ち状態。ただし、彼女の場合は日向坂としての活動もあるため、他の人が入る余地はまだあると思います」(前出・編集者)

 今後は女子サッカー関連芸能人による激しいポジション争いが繰り広げられるかも。

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