長濱ねる「朝ドラで絶賛の五島弁」の裏にあったガリ勉素顔「1日16時間勉強した」

 10月3日からスタートした福原遥主演のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」。10月6日の放送では女優の長濱ねるが初登場したが、その「方言」に注目が集まっている。

 本作は「ものづくりの町」東大阪と、長崎県の五島列島を舞台にした物語。長濱が演じるのは、五島列島でジャムを販売しながら喫茶店を営む若者だ。その長濱が初登場時に、「ばぇ〜、みじょかね〜(わあ〜、かわいいね〜)」と、見事な「五島弁」を披露したのだ。

 ネット上では、《イントネーションが完璧すぎる》《方言やしぐさがかわいい》《方言に違和感がない》などと大絶賛された。

 長濱は長崎市の出身だが、3歳から7歳までは五島列島で過ごした。その後は長崎県本土の学校に転校、進学している。五島弁と長崎弁は似ているものの、五島列島には独特の方言があり、同じ言葉でも発音が微妙に異なるものもある。長濱はどちらかといえば、長崎弁がネイティブ。今回のキャラクターを演じるにあたっては、五島弁のマスターに相当の練習が必要だったはずだ。

「2017年11月放送のラジオ番組『レコメン!』(文化放送)に出演した際、長濱は学生時代、『すっごいガリ勉だった』と告白しています。休みの日は1日16時間も勉強していたといい、得意科目は数学だったとか。高校は長崎県内でもトップクラスの進学校出身。そんな長濱ですから、五島弁の習得にも熱が入ったはずです」(芸能記者)

 ちなみに、長濱の将来の夢は、やや意外(!?)なものだった。

「本屋の店主です。21年2月放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演した際に明かしています。もともと読書好きとしても知られていましたから、将来は大好きな本に囲まれ、読書を楽しみながら過ごしたいと考えたのでしょう。本屋の店主になりたくて、図書館司書の資格を取る勉強もしているそうです」(前出・芸能記者)

 五島弁キャラのますますの活躍と本屋店主の夢。「ガリ勉・長濱」なら難なくこなせそうだ。

(石田英明)

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