「演技力が鬼ヤバイ」若手女優、東の横綱が杉咲花なら西の横綱ははたして…?

 このところ25歳以下の若手女優たちの躍進がめざましい。テレビドラマや映画、そしてCMもこの世代なくしては成立しないと言っていいだろう。

 演技力に優れたU-25女優として、真っ先に杉咲花の名前を挙げるのは、脚本家の桃井章氏だ。NHK朝ドラ「おちょやん」でヒロインを演じた彼女をこう絶賛する。

「あんなにハマった朝ドラは初めて。終了から半年以上過ぎたのに『おちょやんロス』が続いています。浪花千栄子という喜劇役者を演じて、才能が一気に開花した。圧倒的な芝居力で、テレビの連ドラでは間違いなく王道を歩むはずです」

 杉咲が東の横綱なら、西の横綱に広瀬すずを推すのは元「ジャズ批評」編集長で、若手女優に造詣の深い原田和典氏だ。

「別格という気がする。声や言い回し、表情などどれを取っても躍動を感じます。コミカルな役から、映画『怒り』で演じたシリアスで悲痛な役まで芸域も広い。しかも、自分が輝くだけでなく、共演者をも輝かせる才能を持っています」

 その他にも、芸能評論家の織田祐二氏が「カンヌ映画祭での主演女優賞に一番近い」と激賞する小松菜奈、前出・原田氏が「目線の配り方、セリフの『間(ま)』が絶妙」と称賛してやまない清原果耶など若手女優は多士済済だ。

 現在発売中の「アサ芸Secret! Vol.72」では、演技力が“鬼ヤバイ”黄金世代の女優を番付化。彼女たちの魅力に迫っている。

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