娘の前で行為を?嘉門洋子が「ひきこもり先生」で挑んだ完熟バスト演技!

 6月12日から、 佐藤二朗主演のNHKドラマ「ひきこもり先生」がスタートした。同ドラマは、タイトルの通り“元ひきこもり”が主役の学園ドラマだという。

「『ひきこもり先生』は、佐藤演じる元ひきこもりの非常勤講師が不登校の生徒を支援していくというドラマです。これまで学園モノといえば、元暴走族の教師が破天荒な方法で問題を解決する『GTO』(フジテレビ系)や、弁護士が生徒を東大合格に導く『ドラゴン桜』(TBS系)など、主人公の高い能力を生かした作品が多々ありました。しかし本作は、11年間ひきこもり、コミュニケーション能力が著しく低い男が主人公ということで注目を集めています」(テレビ誌記者)

 そんな第1話では、自身が不貞相手との間に生まれた子供だと知り苦悩する少女に、佐藤演じる主人公が必死に寄り添う姿が放送された。また今回、少女の家庭問題を描いたシーンにて、かつてグラドルとして高い人気を誇った嘉門洋子が登場し、ネットを騒然とさせたという。

「第1話では、嘉門演じる母親と見知らぬ男が半マッパで絡み合っている最中、帰宅した娘が鉢合わせしてしまうという衝撃展開が描かれました。すると少女は、キッチンにあった包丁を手に持ち男を追い出そうとするも、嘉門が逆上し、娘に向かって『お前が出てけぇぇぇ!』と絶叫。その際、摑み合いの喧嘩となるのですが、嘉門は胸の渓谷を露わにしたアンダーウエア姿だったことで、躍動するバストの迫力が凄いと話題に。そのため放送中は、嘉門の鬼気迫る演技に絶賛の声があがったほか、生々しい完熟ボディに対しても、『え、この人、嘉門洋子!? 色っぽすぎてムラムラする!』『久々に見たけど相変わらずスタイルいいね』『夜9時台で嘉門洋子の大胆艶シーンが見られるとは』と反響を呼びました」(前出・テレビ誌記者)

 昨年はNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演するなど、女優として精力的に活動している嘉門。今回の熱演により、今後さらにドラマで見かける機会が増えていくかもしれない。

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