中居正広、ジャニーズ退所後4月以降は“タダ働き”を余儀なくされる!?

 ジャニーズ事務所を巣立つ中居正広のレギュラー番組はどうなってしまうのか。2月23日“退所ロングインタビュー”を行った中居は、「番組がなくなってしまうこともありますし、『中居くんやろう』という人がいなくなってしまうかもしれないし」と説明。「評判が悪ければ終わりますし、良ければ続くと思います」と、具体的な番組名を口にすることはなく、玉虫色な回答に終始していた。

「17年9月にジャニーズを退所した『新しい地図』の3人に関しては、香取慎吾の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)は退所直後に終了。草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(同)も17年度末の18年3月に終了しています。一方で稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)はしばらく続いたものの、19年3月には終了。そういった前例を見ると、中居がレギュラー出演している4本の番組でも、早晩に終わってしまうとの懸念はぬぐえません」(テレビ誌ライター)

 果たして中居の番組はいつまで続くのか。そんな心配に加えて、4月以降の所属先となる個人事務所「のんびりな会」では、独立後も当面は稼ぎがないという話がある。

「芸能界では、移籍や独立に際して条件を付けるケースがあります。その条件でよくあるパターンが『独立後の数カ月間は稼ぎをすべて前の事務所に入れる』というもの。半年間が一つの目安となっており、その間は、いわばタダ働きを余儀なくされるのです。ジャニーズなど大手事務所に所属するタレントの場合、レギュラー番組には“企画協力”といった名義で事務所も番組制作に関わっており、出演ギャラ以外にも事務所には収入が発生する仕組み。それが退所時点で失われると事務所としても損失が大きいので、いわば番組存続の条件として、当面のギャラを移籍料代わりに前事務所に収める形です」(芸能記者)

 このシステムは、大手事務所からマネージャーがタレントを引き連れて独立する際に、よく見られるという。中居はマネージャーをこれから募集するようだが、その給料は当面、中居が自分の財布から出す必要があるはず。もっとも貯金が10億円の桁と言われる中居にとっては、無給期間が数年にわたったところで痛くもかゆくもなさそうだ。

(北野大知)

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