東大出身アナ「桃色偏差値」上昇中(2)あの日本人メジャーリーガーにぞっこん

 フジテレビのもうひとりの東大卒アナが、教養学部フランス科を卒業した佐々木恭子アナ(50)。才女が放つフェロモンは若手時代から注目されていた。

「とりわけ胸が大きいわけでもないのですが、なぜか見入ってしまうボディ。『情報プレゼンター とくダネ!』を担当していた20数年前は全身にフィットしたゴージャス系のワンピースを好んで着用し、スタイルのよさを際立たせていました。とにかく年上の局員からモテていた印象が強い。高島彩(44)や中野美奈子(43)ら、いかにも遊び上手な女子アナにはない才媛フェロモンでオヤジたちを骨抜きにしていました。2児の母となった現在、〝インテリ色香〟は衰えるどころかいっそう強まっている気がします」(ベテランスタッフ)

 そんな佐々木アナは「夜の営み」について深い見識を披瀝していた。

「数年前に『ワイドナショー』で『仕事に飽きた時』をテーマにトークを展開した回があったのですが、松本人志が『夫婦もセックスレスになってからでしょう?』と発言したのを受け、彼女は『ああ〜』と大きくうなずき『すごく染みました』と完全同意。長年のセックスレスを認めるかのような発言から、欲求不満のモヤモヤを嗅ぎ取った視聴者は多かったはずです」(テレビ誌記者)

 読売テレビの諸國沙代子アナ(31)は東京大学農学部出身。在学中からテレビ朝日アスクに所属して学生キャスターとして活動し、ミス東大にも輝いた。

 熱狂的な阪神ファンと知られる彼女は「日本人メジャーリーガー」との怪しい関係がささやかれている。

「諸國アナは元阪神の藤浪晋太郎投手(29)が好きすぎるあまり、今年3月にはプライベートで藤浪に会うために単身渡米。当時、藤浪が所属していたアスレチックスのオープン戦を観戦した後、彼とツーショット写真を撮っていました。わざわざ一人でアリゾナまで押しかけたことで『どう見ても藤浪を狙っている』『もうデキてるのでは』といった声が噴出しました」(スポーツジャーナリスト)

 そんな彼女は、東大卒らしからぬ体当たり企画に挑戦。20年の夏には情報番組「す・またん!」のロケでウオータースライダーに挑んで、伝説級の痴態を見せつけた。

「ピチピチのタイツでチューブに押し込まれ、こんもりとした土手とお股がくっきり画面に映っていた。さらに自撮り用カメラでは水中でD級のバストがチラリ。普通の女子アナならばキッパリと断る企画ですが」(バラエティースタッフ)

 関西のノリに染まって、メジャーリーガーとのアレを射止めるか。

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