新妻になっても攻撃の手を緩めないのは、「ミス慶應コンテスト2014」でグランプリを受賞したテレビ東京の角谷暁子アナ(29)。
7月6日放送の「ワールドビジネスサテライト」で、法改正された電動キックボードの安全性を調査するため、実際に道路を走ってみたところ、まさかの艶ハプニングが発生した。前出・芸能記者がコーフン気味に実況する。
「フォーマルなパンツスーツ姿で試乗する角谷アナをカメラが後ろから撮った場面で〝パン線〟が丸わかりだったんです。しかも、Tの字であることも判明しました」
8月中旬にBSテレ東の番宣番組では、野球のグローブをつけて投球フォームを披露しながら、秀麗な胸の谷をチラリ。慶應の「“激ヤバ”プリンセス」は角谷アナに決定か。
続いてテレビ朝日では、エースで慶應の先輩でもある弘中綾香アナ(32)が秋から産休に入るため、あとは任せろとばかりに住田紗里アナ(29)が「グッド!モーニング」で奮闘している。
「挨拶のシーンで谷間を見せたのは序の口。6月下旬に1分エクササイズに挑戦した時は、Tシャツにジャージ姿の住田アナがあおむけに寝転がり、カエルポーズで大胆に開脚。カメラもしっかり股間にフォーカスしていました」(芸能記者)
入社2年目の鈴木新彩(さらさ)アナ(23)も有望株だ。丸山氏によると、
「昨年秋に看板番組『ミュージックステーション』のサブMCに大抜擢されました。萌え系のルックスに加え、美脚美人。スリットが入った衣装や自身のインスタグラムでミニスカショットを披露。スタイルのよさも今後、要注目です」
局内ではこんな一面もあるようで、「身長が低いため、男性局員と話す時に上目遣いになることがしばしば。クリクリした目でジッと見つめられて、悩殺されるオヤジが続出中」(テレ朝関係者)だとか。
一方、フジテレビでは、「代打・清原」のコールばりに、インスタを更新するたびに小澤陽子アナ(32)がフォロワーを沸かせている。
「主にプライベートを載せるように心がけているそうですが、その結果、ノースリーブやデコルテ全開のワンピース、へそ出しショットなど悩殺ボディのオンパレード。いったい、どんな日常を送っているんだと、思わずツッコまずにはいられません」(織田氏)
テレビ業界で一大勢力を築く「KEIO」美女アナ。才色兼備のお色気旋風は、ひと夏だけでは終わりそうもない─。
*「週刊アサヒ芸能」9月14日号掲載