フリーアナの高橋真麻が6月25日のブログで、娘がステーキハウスデビューしたことを明らかにした。
真麻と夫はヒレステーキ1.5ポンド、娘はヒレステーキ200グラムを食べたという。これに真麻は「肉好きは間違いない!!」と太鼓判を押している。
「2歳児が200グラムのステーキをペロリと食べたこのお店が気になっている人も多いようです。ここは肉好きにはよく知られた五反田のステーキハウスで、名前は『リベラ』。目黒にも店舗があります。どちらもプロレスラーや格闘家などが足繁く通っています。味はもちろんのことですが、量もすごい。1ポンド=450グラムが標準で、真麻のように1.5ポンドを食べる人も珍しくありません」(トレンド誌ライター)
真麻は過去にリベラで2ポンドのヒレステーキを当たり前に食べていた。そのせいで「高橋真麻ステーキ」というメニューが誕生。2ポンドのヒレステーキに生野菜1皿、ライス2皿というデカ盛りメニューだ。
「このお店では真麻の父である高橋英樹もよく食べています。親子2代で通っていたわけですが、ついに3代になりました。真麻によると自身も2歳の時にリベラデビューを果たしているとか。まだ3代で利用したことはないようですが、近いうちに高橋家がカウンターにズラリとそろう日が来るはずです」(芸能ライター)
その時、真麻が食べるのは「高橋真麻ステーキ」であってほしいものだ。