高橋真麻、出産は“お一人様”でも「大食い女王」の貫禄!おやつは巨大な…

 女子アナ史上“最大級”と言われる豊かな胸の持ち主で知られる高橋真麻。同時に女子アナ界では「大食い女王」としても知られている。

「900グラムもあるステーキをペロリと平らげたこともあります。また、テレビの収録の時にお弁当を2個食べるなんて日常茶飯事。フジテレビにいた頃は社食でバカ食いする姿がよく目撃されています。それでも目立って太らないのは大したものです」(週刊誌記者)

 なぜそこまでの大食いになったのか気になるが、どうやら遺伝もひとつの要因であるようだ。

「父、高橋英樹も健啖家です。体重に気を使っていると話しながらも、かなりの量の食事を食べている。最近では4月8日のブログでとんでもない量のご飯を食べたことを報告しています」(前出・週刊誌記者)

 その投稿は、高橋英樹が近所のショッピングモールに買い物に行ったことを報告する内容。買い物のついでに高橋英樹は食事を取っている。ここに来ると必ず食べるというメニューはカツ丼とたぬきそば。写真で見るとどちらもたっぷり一人前だ。

「そば店に行くとよく『カツ丼セット』があります。この場合、カツ丼はミニサイズである場合がほとんど。それでもボリュームはかなりのものですが、英樹さんが食べているのは明らかに通常サイズ。76歳としては驚異的な量ですね。これを見た時、真麻のブログを読んでいるのかと勘違いしてしまいましたよ(笑)」(前出・週刊誌記者)

 父から娘へと受け継がれた大食いの才能は、間もなく生まれてくる真麻の子供にも受け継がれるのだろうか。4月2日から「完全産休」に入った真麻は、4月4日にブログを更新。新型コロナの影響で夫の立ち会い出産ができなくなったという“残念なニュース”を伝えている。しかし4月8日には、“おやつ”に「ルー大盛り」のインドカレーを食べたと報告。この食欲があれば、出産は“お一人様”でも、元気な赤ちゃんが産まれるに違いない。

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